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大阪万博2025 Day9

(Day8が飛んでますがそのうち書きます 内容は『企画展エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]× 芸術』と『TECH WORLD』なのである意味別枠かもしれません)

2025年8月25日、月曜日。今日も研究室で軽く作業してから万博へ…と思ったがあまりやる気が出ず。後輩のY君と雑談していたら、Y君が繋いでるサーバーにアクセスできず研究が進められない!と言っていたので万博行こうぜと唆し連れ込むことに成功。夜間券を買ってもらう。Y君が行く準備できてないということで一旦家で準備してもらう。出町柳駅で集合。いつものルートで夢洲駅へ。Y君は神戸出身で電車にのるなら阪急を使うことが多いようで、京阪沿線に見える景色がかなり新鮮らしくいちいちリアクションがよかった。16時15分ごろに到着。東ゲートに20分ほど並んで入場。

人気パビリオンにどこか並んで1日終了ルートでいこう、ということで色々と様子見もしつつ、17時ごろ結局イタリア館前に来た。大屋根リング下に幅7割くらいのつづら折り列があり、2時間以上待ちの最後尾札を発見。というわけで大人しく並ぶ。

僕はこないだの佐藤雅彦展の図録を読み、Y君は論文を読んでいたら、後ろのおじいさんが論文をみてごっついもの読んどるな!と声をかけられ、横に一緒にいたおばさんとしばし雑談。おばさんは夏パスで来ており10回目だとか。おじいさんは多分おばさんに連れてこられた感じ?っぽい。くだらない展示もあるねといいつつアメリカ館は悪くなかったと言っていた気がする。

ひたすら吉本が後ろでうるさくてY君は論文を読むのを途中で諦めていた。19時20分ごろになると花火が打ち上がっていたが、その頃にはもう少しで館前の列に行けそうなところまで来ていた。

19時30分ごろには建物の屋根の下には入れた。先にスタンプを押すスタイルだが、イタリア館とバチカン館が合同のため、スタンプが2つあることに注意(僕は忘れかけて後ろのおばさんに忘れてますよって言われてなんとかなった)。あとは横にイタリアちゃんスタンプもある。イタリアちゃんの存在をちゃんと知らなかったが、Y君によればとても有名らしい。

そこから本展示会場に入るまでも20分程度待ち、結局20時ごろに建物内に入ることができた。(一応、建物屋根下でも伝統工芸のなんらかを作っているのか実演をやっている。)

展示品はどこかで名前をみたことのあるような昔のものと、現代の作家が作った作品が入り混じっている。だがここではやはり昔の作品が気になってしまうのでそれを重点的にみることになった。ただし、注意したいのは作品の説明が基本的にない点である。作品名と横にQRコードがあるので、それを読み取るとイタリア館公式の説明ページに飛ぶ。なお、イタリア館公式で出しているガイドブックPDFがあるため、それを読むのが一番良いかもしれないが、イタリア語or英語のため、あまり現実的ではないかもしれない。(参考: https://www.italyexpo2025osaka.it/ja/itariaguanhishitatiyankaito

館内には、建物正面からみて左側手前から入ることになった。まず歴史の教科書で天正遣欧使節団の一員として名前を聞く伊東マンショ肖像画にお出迎えされる。建物正面右手前にはオリンピック・パラリンピック聖火が置いてある。中央左には現代の作家が作成した心臓の展示、右にはボッチョーニの空間における連続性の唯一の形態(近代芸術運動の未来派というものに関連するらしい)。左奥には宇宙庁の開発の説明がある。中央奥にあるのがファルネーゼのアトラス(背負っているのは天球らしい)。右奥にあるのがミケランジェロのキリストの復活である。キリストの復活の手前あたりには核融合実験施設のなんらかの装置の模型もあった。忘れてはいけないのが天井に吊るしてあるアンサルドSVA9の実物大模型である。ローマと東京間を初めて飛行したものだとか。

全景
伊東マンショ
ミラノ・コルチナ2026オリンピック・パラリンピック聖火
空間における連続性の唯一の形態
ファルネーゼのアトラス
キリストの復活 像の下に置いてあった謎の説明が書かれた本によれば鑑賞者に熱考と反省を促すらしい
核融合実験モデルの模型
アンサルドSVA9の実物大模型

右奥から次の部屋に入ることになり、ここで一瞬だけバチカンエリアに入る。バチカンエリアでは、カラヴァッジョのキリストの埋葬の絵画が説明とともに展示してある。

キリストの埋葬

それを抜けると、現代作家の映像作品をみることになる。

映像鑑賞もそこそこにして、ダヴィンチのアトランティックコードである。しかし、滞留を避けるためか、一瞬見たら通過してくださいと言われる。二度付け禁止だとのこと。もう少しちゃんと見たかったが仕方ないのかもしれない。(何のスケッチなのだろうか…)

アトランティックコード

この後は現代技術の説明展示があり、展示物は基本的には終了する。

このあとは階段を上がって庭園に案内される。イタリアちゃんと愉快な仲間たち(?)がいるので写真でもとっておくといいかもしれない。

イタリアちゃん 他にも仲間が2人いた

最後に再び階段を降りて1階へ。ショップに到着。イタリアちゃんグッズとしてぬいぐるみとかアクリルスタンドが並ぶ。その中に唯一3DフィギュアとしてルーチェなるものがあったのでY君とともに購入。存じ上げなかったがローマ教皇庁公式マスコットキャラらしく、調べてみるとローマ教皇が会見している映像でデスクの左下あたりに鎮座している画像がヒットしたりする。

美術館に入ったような感じで、満足度は高かった。

最後にスッと入れそうだったのでモザンビーク館へ。インド洋の真珠と言われているとか。

モザンビーク

穀物

穀物

東ゲートより出場。空腹すぎるという話になりY君と一緒にどこかで食事をすることに。地下鉄から京阪へ乗り換える淀屋橋駅周辺で探したが、あまりなさそう(チェーンであっても)。かろうじて松屋があったのでそこで夕食。食べ終わって京阪に乗る。Y君が京阪って2階建て車両なんてあるんですか?!とか言っていたので2階建車両に乗る。雑談をしていると出町柳に到着。を急に連れ出したが満足だったようだ。30分ほど歩いて帰宅した。

お土産に購入したルーチェフィギュア




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