2025年8月1日金曜日。先週末に引き続き、今回も夕方からの入場。通算5回目である。
本当は大学を15時前に出るつもりだったが結局15時半過ぎに出て、前回と同様のルートをとった。京阪の出町柳から、天満橋と谷町四丁目で乗り換えて夢洲駅へ。なんと先週から地下鉄アナウンスが変更されており、地下鉄中央線のコスモスクエア駅でドアが閉まり、発車してからの自動アナウンスが「次は、いよいよ夢洲です!」になっていた。「驚きと感動に満ちた夢洲へ、さあ、行きましょう!」と言ってからコブクロの万博テーマソングが流れる。
17時半ごろに到着して今回もスムーズに東ゲートを通過。とりあえずお腹が減ったのでレストランへ向かうことに。はじめの3回くらいベルギーレストランにチャレンジしようと思いつつ列に並べない感じになっていたのを思い出し、ベルギーパビリオンへ向かった。場所が西側なので東ゲートからは遠く、17時50分ごろに到着。
今回は無事列に並ぶことができた。ベルギーパビリオン側からの要請で、レストランが3階にあるが、2階と3階の間の踊り場より下に列は作れないことになっているので、それより伸びそうになると列が停止されるシステムになっているらしい。
それなりに人はいたので、1時間未満程度は覚悟していたが、タイミングよく席が空いたりしたので、20分程度で入ることができた。
参考までにメニュー表。微妙にブレているが読めるのでご愛嬌ということで。


正直何を頼むべきかわからなかったが、普段酒は飲まない(というよりは飲めない、少量なら飲める)が、ベルギービールは何らか飲んでみようと思い、普段飲まない人でもオススメみたいになってたリーフマンス・フルーツを注文。食事としてはフランドル風ビーフシチュー、クロックムッシュ、ブリュッセルワッフルを注文。
- リーフマンス: チェリーとかベリー系のフルーツビールらしい。ビールだと思って飲んだら完全にジュースだった。これなら酒が苦手でも全然飲めますね。甘め爽やかめでうまい。(グラスの反対側にロゴあったしそっちで撮ればよかったね)
- フランドル風ビーフシチュー: 肉がすごく柔らかく煮込まれている。適当にググるとビールとかで煮込んでいるらしいとのこと。うまいが、もう少しスープがあると嬉しかったかな。ちなみに付け合わせでベルギー産フライドポテトがついてくるが、これも中々うまい。
- クロックムッシュ: 普通にクロックムッシュ。サクサクのトーストにハムとチーズがびよーん。うまい。
- ブリュッセルワッフル: 人生で初めて真剣にワッフルと対峙したと思う。フワフワでかなりうまかった。ちゃんとバニラアイスもホイップクリームもたくさん乗っているのも良いポイント。周りに散らばっているのはピスコフ(ビスケット)らしい。(ちなみに店外のキッチンカーとかのより量も多くちゃんとしているとかいう噂?)




お会計がヤバかったがかなり満足度高い。まだムール貝は食べられてないし、ソーセージも食べてない。リエージュワッフルというのもありそちらも気になった。というわけで再訪しても良いなあと思った。

レストランのある階には展望テラスがあるが、そこにはたくさんソファーが置いてあった。風が心地よく、余裕で寝れると思った(昼間はきつそうだけどね)。しばしのんびりした。


19時40分くらいになったのでそろそろ動こうということで、少し歩いて入れそうだったモナコパビリオンへ。
モナコの展示は初めに入った本館(と言ってよいのか?)と別館に分かれており、それ以外は庭園的なところに展示スペースがある形になっている。
まずは本館に通される。どういう国の景色か、みたいなのは一応入ってすぐのところで映像で見れたり、2階でよく観光地のタワーにある双眼鏡的なやつ(?)を模した何らかで見れたりするようだが、2階の体験コーナーは50分待ちとのことで通過。

昔のモナコ公のアルベール一世が海洋学者で、それ由来か海洋環境保全に注力してるらしい。海洋研究所、海洋博物館があるとか。ところで展示の仕方がデジタル絵本みたいになっていて面白いと思った。

海だけでなくて野生動物についても触れていた。すごろくで人間と野生動物の共生みたいなのを体感しようみたいなのをボードゲーム化したものだと思うが、いったいどれだけの人がプレイしているのだろう?

別館で再び海洋の話に戻る。

最後はミツバチの話。ミツバチ単独で特集するのすごいなあと思ったが、世界からミツバチがいなくなると人類は4年しか生きられないと言われているらしく、生態系にめっちゃ影響与えてることを説明していた。

次に近くのアゼルバイジャンパビリオンへ。

入口のこの部分が一番力入ってそう。持続可能性のための7つの橋、とのことだが、七つの美女という物語があってそれにインスパイアされてるらしい。

映像展示がでかい。

あとは簡単に楽器とか食器とか伝統衣装が展示してあった。入口とでかい映像がほとんどこのパビリオンの全てだろう。
この後は微妙に時間がありそうだったのでコモンズFへ。
- カザフスタン: 何らかの映像と、ALEMなる医療技術の展示があった。
- アルメニア: 教育に力を入れてるように見えた。TUMOとかいうアルメニアでつくられたクリエイティブ人材育成プログラムがあり、世界中でデジタル技術や芸術に関する学習プログラムとかワークショップを提供しているらしい。日本では群馬に拠点が最近できたらしい。セルフラーニングがどうとか。
- ブルネイ: 簡単な映像がひたすら流れていた。帽子を被ることができる。

ちょうどいい感じの時間になったので東ゲート方面へ向かい脱出。前回より数分早かったのか、駅の入口の直前でドローンがOne World, One Planetの文字を形成しているのを観測した(前回はショーが終了してEXITの表示だった)。今回もなんなく地下鉄に乗ることができた。
万博の来場者数予測(大阪・関西万博 来場者輸送具体方針(アクションプラン)第2版の資料集のp16)によれば、7月末から8月初週ごろと9月初週は来場者数が少なめという予測が出ている。(混んでいるとはいえ)比較的楽にまわるとすれば来週が攻め時に見える。というわけで来週もまた行こうと思う。