東京駅で新大阪行きの東海道新幹線の終電に21:24に乗車すると、京都駅には23:31に到着する。京都駅前のバス乗り場から自宅の最寄りである銀閣寺道バス停まで向かいたいところだが、終バスは23:00のためとっくの昔に終了している。京都市は24:00発の深夜バスを廃止したためにバスで到達することはできず、どう頑張ってもしばらく歩く必要がある。
東西方向に移動できそうな交通機関は終了しているが、南北方向の交通機関(地下鉄または京阪)はかろうじて動いている。とはいえ、どの交通機関を使っても結局横方向に2〜3kmは歩くことになる。
1. 地下鉄
地下鉄烏丸線を使う場合、23:47発の国際会館行き(終電)に乗車し、23:58に今出川駅に到着する(260円)。そこから3km頑張ってひたすら東に歩く。
わかりやすいが、終電の新幹線で帰ってきているというのにひたすら3km連続で歩くのはしんどいかもしれない。
2. JR+京阪
23:46発の奈良行き(終電)に乗車。東福寺駅に23:49に到着(150円)。京阪に乗り換える。24:02発の出町柳行き普通列車に乗車し、24:13に出町柳駅に到着する(280円)。そこから2km程度東に歩く。
一番よく取られそうなルートだと思う。歩く距離が少し短くなるとはいえ、東福寺での待ち時間が地味に長い。それに、微妙だが、(EX予約などで切符を取っていた場合)JRと京阪の両方でお金を取られるので少し値段が高いと感じるかもしれない。
3. 徒歩+京阪
自分がいつも取る帰宅ルート。京都駅から京阪の七条駅まで歩く。その距離約1km程度で、寄り道せず直行すれば少しゆっくり歩いても23:50頃には到着すると見積もれる。
わざわざ歩いて到達する七条駅のよいところは、特急停車駅だという点である。つまり東福寺駅を通過する列車にも七条駅からであれば乗ることができる。この到着時間の計算でいけば、23:54発の出町柳行き特急に乗車でき、24:02には出町柳駅に到着できる(280円)。もし新幹線の到着が数分遅れたり、七条駅までの間でコンビニや七条駅前のマクドナルドに寄ったとしても、ルート2で乗ることになっていた24:13に出町柳駅に到着する列車には乗車できるだろう。
出町柳駅からはルート2と同様、2km程度東に歩くことになる。
実践
これら3つのルートを比較すると、3番目の 徒歩+京阪 が最も早く到着できそうに見える。ということで普段私はこのルートをとっている。特筆することはないが、ある日の帰宅風景をなんとなく写真に撮っておいたので紹介する。
11月7日。この日は新幹線の到着が遅れていたので少し遅れて京都駅に到着した。

理由は忘れたが少しちんたらして(多分トイレ?)京都駅から七条駅方面に向かう。




京都駅からこのあたりを散歩するのは帰ってきた感があってけっこう好き。日付が変わる前には七条駅に到着。残念ながら特急には乗れなかった。

電車に乗る。

おりた。

ひたすら東に歩く。


到着。
