今回はいつもお世話になっている方(Fさん)と実質的に命の恩人となっている方(Sさん)に連れて行かれる形で旅行をした。途中でYさんが参加する形になってかなりカオスだった。
今回の旅行はFさんとSさんに何から何までお世話になった。本当にありがとうございます。
10/6(日)
9時頃に起床。コンビニで適当に買ったパンを食べつつ準備をする。なんだかんだしていたら外出するのは12時前になってしまった。
バス乗り場を間違えた。到着時間が少し遅くなるバスに乗ることになってしまった。大して時間は変わらないからいいけど。銀閣寺道から四条河原町へ。バスを降りてすぐの地下道の入り口へ急ぐ。阪急で京都河原町駅から十三まで向かう。大宮、西院と京都市内の地下区間を通過していくのを車窓から眺めるのがなんとなく好き。十三では宝塚線に乗り換える。蛍池駅で下車し、階段を上がり、改札を抜けてすぐ右へ。そしてすぐまた左へ曲がり少し歩くと大阪モノレールの改札がある。改札に入ってすぐ右へ向かい、少し歩いたところにあるエスカレーターを上がるとちょうどモノレールがやってくる。阪急とモノレールの乗り換えが3分くらいだが足の歩みを緩めなければ走らなくても十分間に合う。大阪モノレールに乗ると終点の大阪空港駅はすぐ隣で、着いた時刻は13時半だった。9月後半から学会とか旅行とかで毎週のように伊丹空港を使っておりこのルートが完全に身体に染みついた。
大阪空港駅をでて伊丹空港のターミナルビルへ入る。ANAなので左側の入り口から入ってエスカレーターを上がり、そのまま保安検査場に向かう。保安検査内はあんまりこれといって自分にささるお店がないので迷うところだが、外で食べるには搭乗までの時間が微妙だった。いつものようにPCとタブレットを別のトレイに入れるなどして保安検査を通過。数店しかない飲食店を見渡し、なんとなくパスタの気分になったのでパスタの店で海老クリームパスタを注文。できあがるのを待ってる間にペットボトルのお茶を買っておく。パスタを受け取る。保安検査内なので仕方ないが、少し高い上に量もあまりない。美味しいからいいけど。
食べ終わると出発時刻15分前くらいになっていた。ちょうどいい時間なので搭乗ゲートに向かう。今回乗る飛行機はプロペラ機で、これまでしばらくジェット機ばかり乗っていたのでこんな小さかったっけと驚く。窓側の席を取ったら足下がかなり狭かった。
離陸。窓の外から大阪のまち、それから海岸部、淀川をはじめとしたいくつかの川の河口がよく見えた。機内のwifiサービスを使おうとしたが、wifiは提供されていないのか繋がらなかった。隣の席のお兄さんも自分と同じようなことをしていたが、諦めて早々に寝始めた。自分はといえば、今回は暇つぶしのためにずっと友達に読めと言われていた三体の文庫本を持参していたので、これを読むことにした。途中で機内サービスのアップルジュースを飲みつつ読み進める。着陸体制に入る前くらいで第一部(70ページくらい)が読み終わった。てかかなり面白い。

福岡の市街地のど真ん中に着陸。飛行機を降りてそのまま直で地下鉄に乗車。全く福岡に来た感がない。赤坂駅で下車。今回は知り合いのSさんのお家にお世話になります。Fさんは自分が来る1週間前くらいから既にいて、自分の家ではないのにまるで住んでいる状態になっていて草だった。部屋がめっちゃ広くて自分も広い部屋に引っ越したくなった。普段はSさんと彼女さんとの2人で住んでいるとのことだったが、極度の人見知りらしく、私やFさんがいる間は他の知り合いの家に住んでいるらしい。

荷物だけ置かせていただいて、とりあえず夜ご飯を食べにいく。博多駅の地下街の餃子屋さんへ。入店を待つ間に近くのユニクロで下着を購入するなどしていると、Yさんが出現していた。(ちなみに、Fさんが元々Yさんとご飯を食べる予定を立てていたものに、私とSさんが合流する形だった。)Yさんは九工大の学生さんらしい。明日鹿児島の佐多岬行くんすよ〜とか、佐多岬来る?とか言ってたら、明日指導教官とのミーティングあるんだけどなーどうしようかなー、とかなんか悩み出してめちゃくちゃ面白い。
餃子屋を後にし、レンタカーを借りる。Yさんの家が飯塚にあるとのことで、借りたレンタカーでそこまで送っていくことに。飯塚までの間の峠攻めがすごかった。車の中で雑談してたらYさんが鹿児島行くことに決定されていてよかった。熱が出て寝込んでいることになり、指導教官に休みの連絡を入れていた。途中でSさんが酔い止めなどを買うためにドラッグストアに立ち寄ったりなどをする。
Yさんの家に到着。Yさんが一旦お家に戻って荷物等を準備してくるまでしばし待機。Yさんが戻ってきて赤坂付近のSさんの家まで戻る。
散歩しようという話になり家の付近を散策。長浜屋台通。

なんかよくわからないがラーメン屋に入る。長浜ナンバーワンらしい。ラーメンが4つと鶏皮x8、鶏むねx4など。Sさんが実は苗字がSさんではないとか、Fさんも実はFさんではない話などをする。家に戻る。

数日お世話になるので洗濯物はどうすればいいだとかシャワーはどうすればいいだとかを簡単に教えてもらう。シャワーを浴びる。適当に準備をし、電気を消して就寝。というか明日の朝が早いので仮眠と言ったほうが正しいだろう。
10/7(月)
3時起床。バカだと思う。諸々準備をして4時ちょっと過ぎたあたりで車を出発させる。あれだけ明日ミーティングだし、と渋い顔をしていたYさんが嬉々としてハンドルを握っている。所々SAやPAで休憩をとりつつもひたすら南に車を走らせる。九州自動車道を通ったのち東九州自動車道を通っていくといった感じ。北熊本SAではくまモンに遭遇して即終了した。えびのPAは霧がすごかった。国分PAでは特になし。高速を降りて下道をしばらく走る。九州最南のマクドを過ぎ、ローソン錦江神川店でパン等を購入。風除室つきで二重扉な感じだったが、ここにも桜島の火山灰は飛来するのだろうか。
— ポタージュ (@_2pt) 2024年10月6日
霧ってるねー pic.twitter.com/ZDwkjUXOVH
— ポタージュ (@_2pt) 2024年10月6日
ローソンからさらに南下、最南端のコンビニ等のある根占のまちを過ぎる。途中佐多岬まであと31kmみたいな看板があったりする。旧佐多町の中心部をすぎ、いよいよ目指す先が佐多岬しかないような地帯に入ってくる。いつからか現れた根占港発の観光周遊バス(公共交通機関的なやつで岬に到達しようとすれば唯一のものなので、これを利用することになるだろう)の後ろについて、ぐねぐねとした道を走り、端にありがちな休業中の謎の施設を通過したりして、ついに佐多岬に到達。ちょうど10時くらいで、福岡から約6時間いかないくらいで到着したことになる。
車から降りてとりあえずすぐ見える展望スポットで写真を撮るなど。


周囲を散歩。トンネルがあり、そこを過ぎた先に展望台があったり、灯台ふもとの広場まで行けたりするらしい。しかし、天気が良すぎて暑い。10月上旬は夏だったのかもしれない。なんならセミも鳴いている。なんとか遊歩道を通って展望台に到着。めっちゃ景色がいい。

「最南端」と書かれた手で持てるサイズのパネルがあったので、せっかくなのでそれを使って記念撮影をした。印刷かと思いきや手書き(マッキーかなんかで塗った?)でよくわからない。

SさんがSATA岬というネタをやるためだけにSSDを持ってきていたが、よく見たらSATA接続じゃなくてNVMe接続だったということで、この瞬間だけNVMe岬になった。Sさんは最南端パネルとSSDを持ってNVMe岬で記念撮影をしていた。
灯台守広場まで歩く。灯台守の官舎跡などがあった。灯台までは近寄ることはできなかった。こちらの方が潮騒がよく聞こえた。

途中で御崎神社を横目に戻る。みんな汗だく。観光案内所で飲み物を買いつつ、本土四極到達証明書の南端をゲットした。
ここから次の目的地までは自分が車の運転をすることになった。ちなみに、運転は2年ぶりでペーパーの血が騒ぐぜ、という感じだったが、車のギアとかの操作が車種の問題等で慣れないだけであって運転は普通に安全という評価を受けた。一瞬北緯31度線モニュメントに立ち寄るが、そのまま北上して来た道を戻ってゆく。宗谷岬まで2700kmの看板があったりした。汗をかいたので温泉に寄りたい。とりあえずここ行こう、ということで向かったねじめ温泉ネッピー館は休館日だった。

OMG pic.twitter.com/11DEobhDMm
— ポタージュ (@_2pt) 2024年10月7日
ガソリンスタンドに一瞬立ち寄って、別の温泉を探すが、他もどうやら休館日となっているところが多いようだった。とりあえず見つけたアビルランド坂元(坂元温泉)というところに行くことにした。地元民向けなのか隠れ家的な感じなのか入り口がものすごいわかりづらい位置にあったが、なんとか到着できた。シャンプー等を借りていざ温泉へ。体を洗ってまずはあつ湯へ。普通に気持ちいい。隣にはあつ湯に対してぬる湯があった。ぬる湯には部分的に電気風呂となっているエリアがあって、行ってみたらけっこう電気が強くて攣りそうになった。サウナもあって、サウナに何分か→水風呂(もあった)、を2回繰り返して久しぶりに整ったりした。ちなみに、google mapでは女湯のレビューがなんか悪かったが、男湯はそんなことは全然なかった。ただ、自分がサウナに入ってる間に、あつ湯のお湯をペットボトルに入れ、キャップをしめ、水風呂にペットボトルをしずめる、しばらくしたら出してキャップを開け、浴槽の外に流す、というのを複数回繰り返している謎のおじいちゃんがいたらしい(という話を自分以外の3人から聞いた)。水風呂の温度を上げようとしていたのか、はたまたペットボトル内のお湯の温度を下げようとしていたのか、なんだったのかはわからないが。
自分だけかなりサウナでゆっくりしていたので他の3人と比べて遅く風呂場を出ることになった。他の人たちは待合所的なところで寝たりスマホいじったり牛乳飲んだりしていた。


社会人に運転をまかせ、後部座席で睡眠。
途中で鳥刺しの店に立ち寄った(14時ごろ)。鳥屋ひらはらという店。テイクアウトで鳥刺しを人数分いただく。おまけの鳥刺しもサービスでもらった。車の中に戻ってその場で食す。うますぎる。もしかして食べ物は食中毒に近ければ近いほどうまく感じるのではないだろうか、という説が生じた。サービスでもらったものは軽く炙ってあるようで炙りサーモンにかなり近いような味がした。当選発表は2から7日後らしい。


ここからはひたすら福岡に戻ってゆく。途中のSAでかるかんを買ってみた。研究室の後輩が激推ししていたからだ。車内ですぐ開けて食べてみたがそこまで感動せず、普通だな、という気持ちになってしまった。もっと老舗とか有名なとこだと違うのだろうか。寝ていたりしたら福岡まで戻ってきていた。時刻は19時。自分とSさんで拠点(Sさんの家)に荷物を下ろしたり洗濯物を回すとかしている間に残りの2人にレンタカー返却をお願いする。やることが終わったので今度は地下鉄で彼らと合流するために博多駅へ向かう。
合流してもつ鍋の店へ。流石にみんな疲れており、社会人のおふたりも体力は無限ではなかった(意訳)のようなことを言っていた。もつは美味かった。

Yさんを見送り、SさんとFさんと拠点へ戻る。温泉入ったしシャワーはええかーとなりそのまま就寝。これを風呂キャンセル界隈だと揶揄したら温泉には入っているので風呂キャンセル界隈に失礼とのことだった。すみません。
10/8(火)
午前10時くらいに起床。十分寝た。午前中はだらだらと過ごすことにした。お昼どきになったので社会人2人とご飯を食べに行く。博多豊一 長浜食堂へ。席につくなりSさんが破れたズボン間違えて履いてきたとか言い出したが、とりあえず海鮮丼を注文。歩くと尻が見えるのでFさんのジャケットを借りて隠す。寿司バイキングがあり、一貫110円。安い。当然うまい。くじらベーコンとか食べたことないなあと思って食べてみたりした。

近くの百均で段ボールをしばる糸を購入。今夜はSさん宅の段ボールをひたすら片付ける会となる予定。ついでにスーパーにも寄ってじゃがりこ九州しょうゆ味を購入した。
荷物を置いたりして外出。社会人2人は家で作業しなければならないとのことでここからは単独行動。少し歩くと大濠公園・福岡城跡にたどりつく。2ヶ月前に大濠公園は歩いたしな、ということで福岡城跡の登れるところまで行くことにした。行ったことない気がしていたけれど9年前にもきていたようだ。眺めはよく、風も涼しかった。

そそくさと降りて、近くの福岡市美術館に立ち寄ってみた。常設展を覗く。古美術と近現代美術があったが、近現代美術の展示が面白かった。個人的にはロイ・リキテンスタインという画家の絵(雲のある海景)が刺さった。印刷のハーフトーンみたいなので表現されているのを見るのがけっこう好きなのかもしれないと思った。サルバードル・ダリが原子物理学にインスピレーションを受けていたのは知らなかった。古美術の方を後でみたが、疲れていてあまり印象には残っていない。十二神将とか金剛力士像とかがあったのは覚えている。
大濠公園のスタバで休憩する。この日記というかブログをこういう休憩中に書いたりする。なんだかんだ文字数が多いので合間合間で書かないとやる気がなくなってしまう。思いつきで京大情報から九大医に転生した後輩にtwitterのDMを送ってみたら一瞬で帰ってきて夜ご飯に行くことに。いい話だ。
スタバから出る。外に出ると人が多すぎる。韓国からの方が目立つ。観光地かもしれないが、ここは集まるような場所なのか?
すみません、人が多すぎませんか pic.twitter.com/7z8zAMGrV7
— ポタージュ (@_2pt) 2024年10月8日
スワンボートを見ると博士号しか思い浮かばない体になってしまった

とりあえず後輩にあうために地下鉄に乗って天神駅へ向かう。会うのはおそらく2、3年ぶりで、天井を見ていたら1日が終わりますみたいなことを言っていた気もするが、概してお元気そうだった。店は何も考えていなかったが、知り合いにおすすめされたとのことで、とんかつ わか葉へ。とんかつ百名店にも選ばれたりしている低温調理の白とんかつのパイオニアらしい。特上リブロースカツ定食を注文。調理に30分くらいかかるらしい。その間は後輩の九大の愚痴を聞いて待つ。将来の人生設計みたいなことをする必修授業(?)みたいなのがあるらしく大変そうだった。

とんかつは美味しかったが、連日お腹にダメージを与えまくっていたせいで最後の方はフードファイトになっていた。特上なだけあり脂身が多めだったというのもある。
店を出る。明日は1限があるから早く帰りたいとのことで駅前で解散。また誘います。
コーヒーでも飲みに行くかと思ったが近くにFUKUOKAのモニュメントがあったなと思い出して散歩。天神中央公園へ。


福博であい橋のあたりでは路上ライブが多発していて、橋のたもとにある船発着場に1組と、橋の上に3組が弾き語っていてバトルになっていた。
コンビニでコーヒーを買って拠点に戻る。
拠点に戻ると、昨日いたYさんがいた。3人で新鳥栖までラーメンを食べに行っていたらしい(夢を語れか?)。Sさん宅に溜まっていた大量の段ボールを縛って捨てられる状態にするのに1時間近くかかった。その後なんとなく流れでスイッチのアソビ大全をすることになった。ブラックジャックは100を賭け続けて負け。ボウリングはコツを掴んだらストライクが出まくった。チェッカーは面白かった。ナインメンズモリスはクソゲーだった。
Yさんの見送りをして、近くのスーパーで朝食を買ったりする。就寝。
10/9(水)
9時くらいに起床。もっと早く起きるはずだったが…
色々と準備をすませる。段ボールは近くの体育館のごみ収集スペースに持っていかなければならないらしい。Fさんがレンタカーを借りてきてくれる間に、大量の段ボールを家の外にとりあえず出す。車に段ボールをぶちこんでゴミ収集スペースに向かい、めでたく捨てることができた。
長崎に向かう。私といえばほとんど寝ており、Fさんが全て運転してくれた。ありがとうございます。都市高速から九州自動車道、長崎自動車道に入り、途中の金立SAで休憩。3つくらいの学校の修学旅行客が同じタイミングに休憩になっていたのか、バスがそもそも駐車スペースに入り切っておらず、建物内も高校生だらけだった。メロン色のメロンパンが売っていた。名物らしい。ふ〜んと思って見ていたらSさんがそれを買っていた。
西九州自動車道を通り、佐世保中央ICを越え、佐々ICで降りる。

下道で本土四極最西端神崎鼻公園に向かう。これまで見てきた本土四極の中では一番家屋が多いように感じた。また、端が近づくにつれてほぼ港町の住宅街の生活道路みたいな狭い道を進むことになる。これも他の本土四極の中では特異で、根室も稚内も佐多も、他の端はセンターラインが点線になってるタイプの片側一車線、合計二車線の道路(道の正式名称がわからん)だった。狭いな〜と道を進んでいると神崎鼻は右折れて左、みたいな看板が出てきて、それに従うと突然行き止まり、小さい駐車場が出現する。
車から降りる。

展望台的なところに行く前に、海中遊歩道をみる。Sさんが岩の上乗ってたら距離見誤ったのか足濡れてウワ!とか言ってて笑ってしまった。すごく海が透き通っていてよい。

本土最西端のモニュメント。

すこしのぼると日本本土最西端の地の碑と、四極交流広場なるものがある。ついにこれで本土四極を踏破したことになる。
見晴らしが良い。平戸の風力発電所も見える。



四極広場は作ってから合併とかで極地の市町が変わったっぽく、細く説明というプレートがある(写真手前の補足説明)。元々は最西端は小佐々町だったが合併で佐世保市に、最南端は佐多町が合併で南大隅町になったということらしい。
これまで行った四極には人がいたが、大学生も夏休み終わってるし、平日昼間だったというのもあってか周りには誰もいない。14時45分の小学校の下校が始まるよっていう地域放送が周りに鳴り響く。
我々も下校しよう。ということで車に戻る。
佐世保市役所の小佐々支所に立ち寄る。本土四極到達証明書の西端を入手。
この辺から社会人2人がソワソワし始めて、作業せなヤバい!とか言い出す。
昼ごはんを食べていなかったので、とりあえず佐世保バーガー食べよう、ということでBigMan佐々店へ。異常社会人たちは裸のMacBookを片手に店内へ。怒られて追い出されても知らないっすよ!とは言ったがこんな時間に食べる人はいなかったし長居したわけでもなかったので怒られずに済んだ。佐世保バーガーKINGを注文。少々値は張ったが、具がちゃんとしており美味しかった(ただし、後でSさんと話していたら福岡の赤坂にあるU.S. burgerの方が5倍美味いということで意見が一致した。実際あそこは美味しいが)。ハンバーガーを味わっている自分に対して、異常社会人2人はといえば、店内で流れているBGMが作業にちょうどいいとか仰っていた。

このあたりは展望台がたくさんある。とりあえず展海峰に向かいたいとお願いする。やたらに車線変更する車が多いなあという話をしつつ到着。
展海峰、ものすごく景色が良い。九十九島がよく見渡せる。来てよかった場所だ。

すぐ隣にある九十九島観光公園へ。駐車場が広く、入ってすぐ真っ直ぐ行ったところには車好きの輩が半円状にに車を並べ写真を撮るなどしていた。同類には思われたくないぞということで右からより登ったところ(こっちの方が展望スペースには近い)の駐車場に停める。こちらも展望台というか見晴らせる場所だが、思ったより台というよりは丘感が強く、芝生が広がっているような感じだった。Sさんがなんかキャンプファイヤーしたくね?!とか言ってた。同意。そんなことを言ったりしていたら周りの散歩道がクソデカドッグランに見えてきた。



時刻は18時前。ここでほぼ日没を迎えた。海を見るよりは夜景かなあと思い弓張岳展望台に向かうことに。意味のわからない峠道を登っていく。途中では車とすれ違うことはなかったが、2人走ってる人とすれ違ったが、暗すぎるし幽霊か?となった。
頂上付近にホテルがあり、こんなところにあるのかと思いつつ、少し進むと駐車場に到着する。雰囲気的に夜間拝観時の曼殊院門跡の駐車場を思い出した(写真見つからず)。
展望台に向かう。佐世保の夜景・港に泊まるデカいクルーズ船(アドラ・マジック・シティがいた)がよく見える。かなり良い。Sさん的には函館より上品で好きらしい。第二展望台もあり、そちらでは佐世保市街の反対側もよく見える。

半袖一枚では寒くなってきたので車に戻る。佐世保の名物としてすぐ思いつくのは佐世保バーガーかなあと思うが、どうやらレモンステーキというのも名物としてあるらしい。ということでレモンステーキのお店へ。どこがいいかなあと探しているとtwitterのフォロワーさんがレビューを書いていたお店が発見されたのでそこへ向かう。
ステーキハウス らんぷへ。1階はすごいオシャレなバーのような感じだった。テーブル席のある2階席に上がる。1階には艦これパネルが、階段には艦これのポスターが貼ってあり、オタクにも優しいお店なのかもしれない。ただし料理のお値段はそれなりにする(が、それに見合ったおいしさがある)。レモンステーキセットを注文。Sさんはなぜかハンバーグステーキセットを注文していた。ライスとパンで選ぶことが多いと思うが、私とFさんはライス、Sさんはパンを選んだ。コーンスープが出てくると同時にパンが出てきたが、想像していたパン(丸い感じのパン)とは違って、厚切りトーストにバターが乗っている感じになっていて、コメダのモーニング?という感じになった。いよいよお待ちかねのステーキが出てくる。

塩胡椒がかかっていて、その上にレモンが載っているというシンプルスタイル。とても柔らかく、想像以上に美味しい。リピート確定。SさんがFさんのステーキの一片を食べてハンバーグにしたことを後悔していた。
食後のデザートもしっかりしている。

ごちそうさまでした。ぜひまた来たいお店だと思う。

帰路につく。22時半ごろ、何事もなく福岡まで帰ってきた。
昨日買っていたじゃがりこを食べ比べる。とりあえず九州しょうゆとサラダを食べ比べた。当然どちらも美味しいが、九州しょうゆの方が濃い味で、薄味派の自分としては、3つサラダを食べた後に九州しょうゆを1つ挟むくらいがちょうどいいなあと思った。
シャワーを浴びて、明日のフェリーを予約。Fさんが広告にフェリーの広告ばっかり出てくるようになったぞ、って言われて明日の帰宅手段がバレる。布団に入る。FさんとSさんはは作業などをしていた。Fさんも後ほど同じフェリーをとることになる。雑談をしていると自分の気が遠くなっていき、気づいたら寝ていた。少なくとも3時を過ぎていた記憶はある。
10/10(木)
8時頃に一瞬起きたが、二度寝。11時頃に起床。いろいろ準備したりする。社会人2人はリモートワークしている。
昼の時間になる。天麩羅処ひらお 大名店へ。どの定食がいいかわからなかったが、あじわい定食を注文。990円。席につくとまずイカの塩辛が出てきた。うまい。天ぷらが順番に出てくる(白身・鶏もも・えび・かぼちゃ・ピーマン・ナス・いか)。うまい。この値段だとは思えない満足感を得ることができた。Sさんは穴子を頼んでデカさに驚いて欲しいと言っていたが、また今度頼んでみようと思う。

拠点に戻る。このブログ記事を書き進める。3日前に買った残りのかるかんを食べる。Sさんの感想として蒸しパンっぽく、なんとも評価しがたい味との評だった。確かにそう思う。16時半ごろになり、そろそろおいとますることにした。大変お世話になりました。Fさんも一緒に出ることに。明日は大阪で用事があるらしいが、このままだと延泊しかねないとのこと。
twitterで教えてもらったたい焼きを食べるべく、赤坂駅すぐの博多ひいらぎへ。皮がふわふわというより、かなりパリパリめで美味しい。
パリパリでうまい pic.twitter.com/Q0ZU3XhtVR
— ポタージュ (@_2pt) 2024年10月10日
天神駅まで歩き、そこから地下鉄で博多駅へ。お土産を購入。とりあえずにわかせんべいを買っておいた。Fさんは松翁軒のカステラを買っていた。
新幹線に乗る。一駅移動して小倉へ。17時55分に博多を出発して、18時13分に小倉に到着。18分で約70km移動できてしまうのはすごい。
ちょっと散歩してフェリーターミナル連絡バスを待つ。今回は名門大洋フェリーの第2便を利用する。新門司港行きバスはこちらみたいな看板があるなあと思ってそれに従ったら阪九フェリー方面のりばだった。あれ?とか思っていたら名門大洋フェリーのバスが来て、隣の島のところに駐車された。よく見ると看板も立ってた。

バスに乗車。フェリーターミナルに向かう。寝ていたら到着。

新日本海フェリーとかさんふらわあとか太平洋フェリーとかは一度受付的なところに行って紙のチケットをもらうみたいな感じだったと記憶しているが、名門大洋フェリーの場合はスマホからQRコードを提示するだけでよく楽だなあと思った。
甲板に出て出港を見届ける(見届けられる側だが)。Fさんは作業しないといけないとのことでお別れする(途中で電波入らなくなって諦めたらしい)。
九州ありがとうスギ pic.twitter.com/lmMPfVo3ts
— ポタージュ (@_2pt) 2024年10月10日
風呂に入る。露天風呂やサウナなどはないシャワーと浴槽だけのシンプルスタイルだった。
風呂から上がり、夕食バイキングへ。胃腸がやられている自覚があったので欲張らずに食べることにした。とはいえ、アイスクリームが食べ放題、コーンフレークとチョコスプレーかけ放題だったのでおかわりした。

電波が復活していたのでyoutubeを聴きながらこのブログを書く(現在時刻は10/11 0:32です)。
写真の選定をしていたら25時半になってしまった。来島海峡大橋の通過時間。
流石に寝ることにした。
10/11(金)
おはようございます。6時50分ごろ、まもなく明石海峡大橋だという船内放送で起床。甲板に出て通過を見届ける。
歯磨きなどをして朝食をとる。昨日の夕食の時に夕食朝食セット券を買っておくと代金が少し安くなる。

大阪南港はすぐそこ。甲板に出て風を感じる。


港に到着。荷物をまとめて下船する。起きてからFさんと会うことはなかったが、Fさんも無事下船したらしい。関西に戻ってきてしまった。

ニュートラムのフェリーターミナル駅へは屋根のついた長い連絡通路でたどり着くことができる。列車にのって住之江駅で四つ橋線に乗り換え。大国町で御堂筋線に乗り換えて天王寺へ。お手洗いが見つからず焦ることになったがなんとかなった。

MIO3階のスタバでこのブログを書き終わることにする。わざわざ天王寺まで来たのはMika Pikazoの個展を見たかったからである。この後はそれを見て、適当にお昼ご飯をとって、セミナーに間に合うように研究室に向かうつもりだ。
追記:
ついに日本本土四極踏破証明書揃いましたね〜 pic.twitter.com/b7JxEF9ywa
— ポタージュ (@_2pt) 2024年10月11日





