2025年11月~12月に読んだ/読んでいる作品や観た作品、聴いている音楽などを語りたくなったので、書き残しておきます。
前回のまとめを書いてからいつの間にか22か月も経っている。
本(漫画以外)
ゾウのテウニス(トーン・テレヘン (著), 長山さき (訳))
図書館で借りた本。近所の図書館はトーン・テレヘンさんの本が多い。
以前に読んだ「リスからアリへの手紙」が面白かったので借りてみたら、こちらも良かった。
「リスからアリへの手紙」同様、動物ということで可愛らしくとっつきやすく、微笑ましい場面も多いけど、そればかりではない。無理に一方向へ持っていくことのない話運びが好きです。
書店で購入した本。柳広司さんは中学生のころに初めて読んだ『ジョーカー・ゲーム』が非常に面白く、それから著者名を見るだけでわくわくしてしまうくらいには作家として信頼している。
アンブレイカブルも時代的にはジョーカー・ゲームシリーズと近く非常に読みやすく、面白かった。戦争や人間に対する温度感や要素の置き方が好きです。
自己流園芸ベランダ派(いとうせいこう)
図書館で借りた本。いとうせいこうさんといえば昔NHKで放送されていた天才てれびくんのイメージが強く、本を読んでいてもその時の印象が色濃く蘇った。
内容はとても面白かった。土はとにかく腐葉土、というのがへえとなった。自分はとりあえず培養土派です。
ベランダが3つある?と書いてあってそんなに広いマンションがあるのかということばかり考えてしまった。
植物たちの静かな戦い―化学物質があやつる生存競争(藤井義晴)
図書館で借りている本、読書中でもうすぐ読み終える。

以前から知っていた植物に関する用語「アレロパシー(他感作用)」についてさまざまな例を挙げながら紹介している本。
化学の用語や構造図がたくさん出てくるもののそれらを知らなくてもするする読めるありがたい本。知らない雑草がたくさん登場して最強と呼ばれ始めるのが面白い。
漫画
邪神の弁当屋さん(イシコ)1~2巻

書店で購入した漫画。新しく紙の漫画が欲しくなり、ネットで1話のはじめ部分だけ試し読みしてから購入。1巻の淡々とした空気も好きだけど、2巻から情感豊かな表現が増えて引き込まれた。2巻の読切も非常に良かった。急がず少しずつ読んでいきたい。
裏バイト :逃亡禁止(田口翔太郎)~第222話
電子書籍と漫画アプリマンガワンで読み続けている作品。終わりが近いらしい気配を感じていてすでに寂しくなっている。たまに過去の話を読み返して夜のシャワーが怖くなっている。
ピウイ ~ふしぎないきもの~(七尾ナナキ)第1~5話
マンガワンで読んだ作品。可愛くて面白い。全7話なので、安らぎを欲しくなったタイミングで残りの2話を購入予定。
邪神の弁当屋さんとピウイの立ち姿が似ていて可愛い。
雷雷雷(ヨシアキ)第1話~第42話
マンガワンで一気読みした作品。絵やテンポが読みやすくどんどん読み進めてしまったものの話は結構わちゃわちゃしている。
ひらやすみ(真造圭伍)1日目~56日目
マンガワンで毎日1話ずつ読んでいる作品。安心して読むことができる。
ケツバトラー(高出なおたか)第1話~第25話
マンガワンで一気読みした作品。刀を尻に挟んで戦う侍『ケツバトラー』。つっこみ不在のままつっぱシリ続けるため追いかけるのが大変だけど非常に面白い。なんともすごいバトル漫画。
タイトルの割に下品な作品ではなく、むしろ真面目なシーンが多い。ただひたすら真面目にケツバトラー……なので……シリ合いに勧めるには少し勇気がいる漫画。
映画
ペンギン・レッスン(2024)
画面や音楽がずっと心地よかった。観終わった時は物足りなさみたいなものを感じたのだけど、今こうして書いているとやたら趣深い作品だった思い出があるから不思議。面白かったです。
音楽
無色透名祭3
11月にニコニコ動画で開催されているイベント。投稿者名を隠したVOCALOID系楽曲が一斉に代理投稿される投稿祭。今回は参加楽曲4700曲超えだったらしい。
毎年プレイリストを作成して60曲前後をお気に入りに追加している。
今年も65個お気に入りの曲を見つけられた。自分で見つけるのも楽しいし、趣味が合いそうな他の人のマイリス巡りするのも楽しい。
ただどうしても三回目となるとそれっぽさみたいなものを期待してしまう。不意打ちみたいな作品をもっと聴きにいきたいところ。
ほか
今日よく聴いているVOCALOID曲といえば。
ダイアグラム / 初音ミク(あばらや)
セントセンソリー feat.初音ミク、薪宮風季、カゼヒキV、Lin Lai (si-o)
ᴵ ʷⁱˢʰ ᴵ ᶜᵒᵘˡᵈ ᵍᵒ ᵇᵃᶜᵏ ⁱⁿ ᵗⁱᵐᵉ / GUMI(corpsefish)
あばらやさんのダイアグラムが特にリピートしがち。曲単体に存在感があるうえ、動画と組み合わせることで爽快感が跳ね上がる。歌詞も学問っぽい要素がちらほらあってレポートを書きながら聴くとテンションが上がった。何とも瑞々しく眩しい感じが心地いい。
こうして振り返ると今年の11月~12月は鑑賞作品という意味ではかなり充実しているような気がする。音楽も本も漫画も楽しくて、おかげで生活もなかなか賑やかです。ありがたい限りです。