レモンを育て始めてから今月でちょうど一年。
ということでレモンのこの一年の成長をまとめておこうと思います。
種まき(2024年11月14日)
一年前の11月に種まき。
市販のレモンの種で、表面の殻を剥いたものです。

タッパーの中に湿らせたキッチンペーパーを敷き、蓋を閉めて日当たりの良い場所に置いておきました。
発芽(12月)
日々、キッチンペーパーが乾かないよう気を付けていたところ無事発芽。
(Googleフォトの画像がちょくちょく消える影響で発芽した時の写真も消失……)
発芽率は五割ほどとまあまあだったものの、一つの種から二つの芽が出たり、芽の途中から別の芽がでたり不安の残る発芽でした。
〜2025年1月11日 小さい鉢にて


芽が出たものから小さめの鉢とポットに移動。
背後のぼやけているものを拡大するとわかるのですが、はじめは多くの種がうまく葉を形成できない状態でした。
冬の室内で発芽した影響で日光不足だったのかも。
5月23日 少しずつ成長するも…
何とか葉を形成できた苗は4つ。
ある程度大きくなった頃、おそらく4月ごろに植え替えをしたのですが写真が残っておらず不明。
その後、一番成長旺盛なものは透明な4号鉢、ほかはプラスチックの4号鉢へ。

こちらが一番元気だったもの。二枚の葉が繋がっているみたいな不思議な形の葉っぱがチャームポイントです。
ただ下の方の葉が変色し始め、不穏な気配。


小さな芽たちも葉の一部が変色しています。
レモンは低温に弱いとのことでこの頃まで室内管理でしたが、このままでは枯れてしまいそうなので外へ出すことにしました。
6月1日 回復なるか

そういうわけで外へやってきたレモン達。
ここは南向きの一番日当たりのいい場所。
なんとか回復を目指すも……この後、左の鉢の葉っぱのうち、上の二枚繋がった葉にも変色が確認されたため再び引っ越し。
朝だけ日の当たる半日陰の東へ移動となりました。
7月7日 葉が落ちる

日陰に移動してきたレモン達。
少し見ないうちに横からにょきにょき伸びた芽が葉となり背を伸ばしていました。おおーと喜んでいると鉢の左側に落下物を発見。
これは……。

チャームポイントだった葉が落ちている!
なんと……虫に食い切られたのかと思いましたが、レモンは栄養不足や過湿といった理由で葉を落とすことがあるらしい。
この頃から週に一度液肥を与えていたので、もしかしたら栄養を得て、新しい葉が生え揃ったことで古い葉を自ら切り落としたのかもしれません。
個人的にこの二枚繋がった形を好んでいたのでちょっとショックでしたが、本体が元気ならそれが一番。新生レモンのこれからに期待です。
7月23日 すくすくと

その後、レモンの葉は順調に大きくなっていきました。
右側の鉢も小さいながら葉が生えてきています。
写真に写ってない残りの二つの鉢はそこまで成長が旺盛でなかったため日陰に置いていました。
10月5日 少しずつ葉がふえる
三ヶ月の夏の間にも枯れることなく、レモンは葉を増やしていきましたが、特に秋に差し掛かった頃からめきめきと元気になりました。


新しい芽が二つも!
青虫の出現による虫食い被害があったものの、本体は元気です。
こちらはしばらく写真に撮っていなかった二つの苗。

左側は待望の芽が出てきて元気だということを示してくれました。夏は暑すぎて休眠していたのかも。
右側は芽こそ出てないものの、葉の変色もなく安定しています。
10月25日 一番の成長株

10月の終わりにはすっかり葉を増やして堂々とした居住まいになりました。
ただ右上の葉をはじめ、新しく生えてくる葉が下側に丸まってしまい、どうも元気がありません。
根詰まりか、栄養不足か、虫か、鉢が透明だから根がダメージを受けたか。原因は不明ですが、その後、下記写真の右側のさらに大きな鉢に植え替えました。

11月16日 一年目のレモン
そんなこんなで本日のレモンがこちら。

大きな鉢に移った後、丸まった葉の一部が枯れてますが、他の葉は大きくなるにつれて丸まりが若干改善しています。
土は多めにして、特に表面は保水性に優れたバーミキュライトを多めにのせています。最近、バーミキュライトの層に新しい根を確認したので植え替えは成功した模様。

小さいですが右側に芽らしきものも見えています。
他のレモンの鉢もこんな感じにどんどん芽が出ています。


三つとも土が若干少なかったので、こちらも表面にバーミキュライトを足しました。心なしか土を足してから元気になった気がする。
レモンはできるだけ昼間は外に出して日に当て、夜は11℃になる前に室内に入れています。サボテンと同じ生活リズムです。
冬は成長が止まるというけど、最近現れた芽はどれくらい大きくなるか……。
他の人のレモンの栽培記録を見ると一年で60cmくらいまで育ってるので、うちのレモンは相当のんびりしてるようです。
ただ危うく枯れかけていたことを思うと生き残っているだけで十分。
冬を越して春を迎えられるよう、寒さに気をつけながら引き続きレモンを見守っていきたいです。
これからも晴れの日がたくさん続いて、レモンが少しでも元気でいられますように!