今年はミニ咲きひまわりを2本育てています。
先日1本目が開花しましたが、ついに2本目も開花しました。

とてもバランスの良い花姿で美しい。
咲いたのは数日前。見るたびに真ん中の膨らみの整い方に感心しています。

まっすぐ前を向いています。
右側奥に見えるのが1本目の茎です。2本目は1本目より背丈が低め。花も少し小さめです。
下の葉がボロボロですね。これはオンブバッタと青虫の仕業です。色が抜けたような場所はカイガラムシのせい。ひまわりは特にカイガラムシの発生量が半端じゃない。
ひまわりは強いから良いけど他の花だったらひとたまりもないだろうなと思いながら毎日つまみ出しています。
そういえば実は1本目はうなだれ気味でした。こちらが1本目の花↓


どうにも俯き気味。こうしてみると花びらもまばらな感じがしますね。
個体差かなと思っていたのですが、改めて比較してみると1本目は育てる過程で色々あったためやや弱っていたのかも。申し訳ない。
1本目は現在、このように萎れ始めています。

ひまわりの花の終わりはなんだか物悲しい雰囲気がありますが、外側の花びらが萎れる一方、真ん中の部分では種が作られている、ということを思うとむしろこれからが植物として本番なのかもしれません。

種を取るのも楽しみなのでしっかり受粉できているだろうか、種ができているだろうかと気にしています。種作り、大変だろうけど頑張って欲しい。
最近、ひまわりの茎や葉の上を蟻がうろうろしている。アブラムシがいるのかも、と思い遅ればせながらオルトラン粒剤(殺虫剤)を撒きました。
アブラムシやカイガラムシなどの植物の栄養を吸い取る虫はわんさかやってくるのに蝶や蜂といった受粉の助けとなる虫はそう多く現れてくれない。
虫などの生き物が花の蜜を吸うため花の元へおとずれることを「訪花」と呼ぶらしいです。初めて知ってきれいな言葉だな〜と思いました。
「訪花大歓迎」という看板を立てて蝶を呼び込みたい。しかしそんなことをしたらこちらの思惑をよそに憎きハダニ・アブラムシ・バッタ・カイガラムシが一家で引っ越ししてくるような気がする。
虫との共生は難しい。
こちらは18:36撮影のひまわり(2本目)

暗くなるのが早くなってきましたが、薄暗い中で咲くひまわりというのも乙なものですね。
昼間は元気いっぱいに見えるけど、夜になるとどことなく不穏にさえ感じる黄色の存在感たるや。
ふと疑問が湧いてひまわりの性質やゴッホの絵画のことなどを調べているうちに止まらなくなる。自分は思っていたよりもひまわりのことが好きなのかもしれない、と思う今日この頃です。