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十二の巻の花が咲く

八月になりました。外に出れば強い日差し、家にいれば蝉の合唱と逃げ場のない夏が迫ってくる毎日です。

 

そんな中、ハオルチア属の「十二の巻」が開花しました!

見えますでしょうか。うっかり見落としてしまいそうなほど慎ましい白い花です。

今は三つほど開花中。

長く細い花茎はそのままだと地面についてしまうので、マミラリアの鉢の上にのせています。

こんな感じにみょーんと花茎が伸びています。

 十二の巻は自家受粉できない性質らしく、虫が来てくれても結実することはなさそう。

開花による親株の影響が少し心配ではありますが(親株が弱ることもあるらしい)せっかくつぼみがあるので他の花が咲くまで見守っていく予定です。

 

 

他の花の様子。キバナコスモスは絶賛開花中です。黄色の花とオレンジの花。

 

黄色のキバナコスモスは茎が細いからか、風が強い日にはフェンスに引っかかってしまうこともあります。

こちらはちょうど引っかかった花の蜜を吸う蝶。

今までで一番綺麗に撮れたかもしれない。

さっそく調べたところ、ヤマトシジミという名前の蝶らしいです。よく見るとかわいい顔つきですね……名前がわかって嬉しい。

ヤマトシジミはすっかりキバナコスモスの周辺を通り道にしているらしく、よく行ったり来たりしているのを見かけます。

 

 

ラストはミニ咲きひまわりのつぼみ。

ミニ咲きひまわりはとにかく虫たちに大人気で、カイガラムシ(大量発生、葉の栄養を吸い取って斑点だらけにする恐ろしい虫)のほか、アリ、小蝿(?)、青虫、その青虫を狙う蜘蛛など盛りだくさん。

さいわい上の葉は被害が少なく、二株とも順調につぼみが膨らんでいます。今はこのひまわりの花が咲くのがとても楽しみ。

今週も液肥をあげたのでどんどん強く大きくなってくれたら良いなと見守ってます。




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