今年はあれこれと植物を世話してますが、今回はコスモスの種を植えてから花が咲くまでの記録を載せておきます。
- 3/20 種を撒く
- 3/24 芽が出始める
- 3/27〜30 芽が伸びる
- 4/11 本葉が増える
- 4/12 プランターへ植え替え
- 4/17 成長
- 4/27 茂り始める
- 5/5 もさもさ
- 5/12 鉢を分ける
- 5/16 鉢分けその後
- 5/20 摘心
- 5/22 脇芽と枯れ始め
- 5/29 成長と病気
- 6/2 つぼみ
- 6/6 てんとう虫がやってくる
- 6/6 脱落
- 6/8 つぼみ色づく
- 6/9 開花!
- ふりかえり
3/20 種を撒く

元はと言えばモスバーガーの記念品で貰ったコスモスの種。
常温で1年近く放置していた100粒ちょっとの種をポリポットにまきました。
土は普通の培養土で、ぬるめの腰水&霧吹きで常に土を湿らしておきました。
その時の日記はこちら。
3/24 芽が出始める

種まきから4日後、芽が出始めました。
3/27〜30 芽が伸びる


室内で管理していたらひょろひょろと徒長してしまい、慌てて外へ出し始めた時期。
この頃から完全外管理にして、日光と風に当ててました。
特に夜に電灯などの明かりが当たるのはよくないらしく、夜は暗く、昼は明るく過ごせるように気を遣ってました。
4/11 本葉が増える

待ち望んだ本葉が出てきました!
4/12 プランターへ植え替え

本葉が出てきたのでプランターへ植え替え。
その時の日記はこちら。
4/17 成長

すくすく育ってます。種まきから約1ヶ月です。
4/27 茂り始める

どんどん背丈が高くなり、葉っぱも多くなってきました。
ちなみにこの頃アブラムシの来襲がありました。
その時の日記はこちら。
5/5 もさもさ

ゴールデンウィークの頃。
緑が綺麗ですね。
5/12 鉢を分ける


プランターがさすがに密集しすぎで、生育に差が出始めたので茎が細いものは別の鉢へ移動させました。
移動させたものはヘロヘロしてますね。
写真には載ってませんが、上記の他にガラスの花瓶にも適当に移動させたものがあります。
5/16 鉢分けその後

鉢に移動した当初はヘロヘロしてた茎たちも、数日経てばしゃっきり上を向くようになりました。
5/20 摘心


背丈が高くなってきたら、一番上の芽をカットする摘芯をおこないます。
こうすることで脇芽が育ち、花の数が多くなるのだとか。
5/22 脇芽と枯れ始め

脇芽が出てきました!
しかし同時になぜか葉っぱの先が枯れ始めます。なぜ……。
いまだにこの枯れ始めの原因は分かってないのですが、おそらく水不足だったのかと思う。
コスモスは乾燥した土地を好むとのことだったので、この頃はサボテンやアロマティカスと同じペースかそれ以下で水をやりすぎないようにしていた。ただ成長期のコスモスにはもっと水をやるべきだったかも。
5/29 成長と病気

摘芯したところからも芽が生えてくるという成長っぷり。
しかし一方で葉っぱに白い斑点(うどんこ病?)が現れ始めたり、葉っぱの枯れが徐々に進行し始めたり……。
この頃から液体肥料をあげ始めました。
6/2 つぼみ

ついにつぼみが!
一番早くつぼみをつけたのはプランター組ではなく、そこから間引かれた細い茎のコスモスでした。
しかも底に穴のないガラスの花瓶にてきとうに植えられた子。土も余り物のバーミキュライトと軽石、培養土のミックスという不憫な扱いだったにも関わらず……。
葉っぱもほかのコスモスと比べると細っこく、セロハンテープで倒れないように補強してます。やっぱり一つの入れ物に一つの株にした方がのびのび育ちやすいのかな。
6/6 てんとう虫がやってくる

アブラムシがまた増え始めたころ、てんとう虫がやってきました!
このてんとう虫は三日くらい滞在してアブラムシを食べていってくれました。
6/6 脱落
時同じくしてだんだん脱落する苗が出てきました。
それぞれ茎の下の方からだんだん葉っぱが枯れていって、その枯れが一番上まで到達するとお亡くなりになるという感じです。
これはなんなんだろう。立ち枯れ病?根詰まり?日当たりが強すぎ?
赤いハダニも大量発生中。葉っぱが黄色くしおれていくものが続出。
病害虫を駆除するスプレー(ロハピ、やさお酢)を使ってはいるものの手遅れだったり効果のほどはわからずだったり。
元気がなくなっていくコスモスの世話をするのはしんどい……。
6/8 つぼみ色づく

ガラスの花瓶で育っているコスモスも葉っぱが白くなっていて病気気味なのですが、茎を長く伸ばして蕾を膨らませています。
6/9 開花!



種まきから81日目、ついに花が咲きました!嬉しい!
ふりかえり
というわけでコスモスの花が咲くまでの記録でした。
今回学んだことです。
- 間引くことは大事!!可哀想と思っても放置しないこと……
- 最終的にはひとつの鉢に苗は一つだけにした方がいい(密集させない方がいい)
- プランターより鉢に分けた方が病気の蔓延を若干食い止められるかも?
- 意外と弱々しい苗が花を咲かすこともある
- アブラムシは早めに発見、早めに駆除
- 液体肥料は使いやすい
- 病気と虫は怖い。こまめに様子を見て早めに症状を食い止めることが大事
種は100粒近くあったのに80日経って花を咲かせたのはひとつだけということで、種から育てることの難しさを知りました。
コスモスの育成、勉強になりました……。
ちなみにプランター組の現在のようすはこんな感じ。

か、枯れてる……!!!
上の方まで枯れてしまったものは抜きました。最近毎日3〜4本の枯れたものを抜いています。悲しすぎて泣きそう。
とにかく四隅にいる茎が枯れやすい。
一方、真ん中にある2,3本はひときわ茎が太く、下の葉は枯れてしまいましたが、上の方の葉はまだ緑色をしています。しかもつぼみも2,3個あり。
下から迫ってくる枯れ(病気?)と成長速度が競争しているような状態の模様。なんとか逃げ切って花を咲かせてほしい。日々ようすを見守っています。
それにしてもこの病気は一体何なのか……。枯れた茎を引っこ抜いてみたところ根腐れではなさそうなんですよね。カビとか……?

写真の通り下の方の茎はまだきれいなんですが(葉は上まで全部枯れてしまった)、さらに進行すると上の茎のようにだんだん黒ずんでいってしまいます……管理が甘すぎてダンゴムシが闊歩してるような状態なのが悪いんだろうか。
種から植物を育てるというのは難しい……。けどそれが楽しい! けど、難しい……。というのをここ数日ずっと繰り返していますが、でも改めて振り返るとひとつでも花が咲いて良かった。次はもっといっぱい咲かせられるように育てたい。
以上、コスモスの花が咲くまで記録でした!