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シャリファ・アスマ Sharifa Asma

シャリファ・アスマ Sharifa Asma 

イギリス 1989年

David C. H. Austin 作出

 

 

「シャリファ・アスマ」は、オーマン国の王女の名前で、王女の夫が誕生日のプレゼントとして、王女に贈ったバラだそうです。

どんな方なのか、まったく情報がないので、これ以上のことは残念ながらわかりません。

 

 

かわいらしいバラ。香りもフルーツ系でファンも多いようですが、デヴィッド・オースチンのカタログからは外れました。
やはり古いバラなので、耐病性が劣るようです。
横浜イングリッシュガーデンのバラはとてもお手入れがいいので、どのバラもみんな元気に見えてしまうんですけれど。

こちらのガーデンでは、品種の保存という観点からも植栽がされているので、古い品種も多く、それほど広くない場所に2200種以上のバラが植っています。
少し多めのもありますが、基本は、1種1株か2株程度。

 

ちょっと気になったので、他のバラ園に何種くらいのバラがあるのか調べてみました。
思いついたところだけですが、

新宿御苑 106種 539株
中之条ガーデンズ 400種 1000株
神代植物園 400種・5200株
国営越後丘陵公園 800種 2400株
生田緑地ばら苑 800種 3300株
いばらぎフラワーパーク 900種 9000株
河津バガテル公園  1100種 6000株
佐倉くさぶえの丘 1250種 2500株
かのやばら園 1500種 35000株
京成バラ園 1600種・10000株

 

横浜イングリッシュガーデンは2200種、2800株。
品種の多さで言ったら、全国でもトップに近いのでは?

さて、もっとも品種数が多かったのは、日本だけでなく世界的にみても最大級の規模を誇る、ぎふワールド・ローズガーデン。6000種、20000株だそうです。

敷地面積が80.7ha 
バラの植栽面積だけで、9.2ha あるそうです。

横浜イングリッシュガーデンの敷地は、約2000坪だそうで、1ha = 3000坪だから、比べものにならないくらいに狭い。
そこに2200種以上のバラが植っているのですから、すごい密度です。

基本1種1株で、それぞれ色味が違うバラで統一感が出るように組み合わせ、景観として楽しめるようにしてあるのですから、すごいテクニックですね。

バラだけでなく他の園芸植物や山野草、様々な凝ったチョイスの樹木類。
スーパーバイザーの河合伸志氏がインタビューなどで、いつも「地面が見えるのが嫌い」と話されている通り、本当に密度が濃くて、いつ行っても楽しいところです。

 




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