
8月に入って、訪れた横浜イングリッシュガーデンで、炎天下でもたくさんの花をつけていました。
サザン・ホープ Southern Hope
日本 2014年
河合伸志・宮地秀作 作出


夏の花はクリーム色に近い色合いですが、春は淡いピンク。
2024年 春 ↓

咲き始めは、花びらの下部に黄色味が差しています。
このバラは、鹿児島県鹿屋市・かのやばら園で生まれたバラです。
バラを通して鹿屋の活性化を願い、かのやばら園の希望の一歩であって欲しいという思いを込めて「サザン・ホープ〜南の希望」と名付けられました。
さすが九州生まれのバラ、暑さにも強いのですね。
かのやばら園は、8haの広大な敷地に3万5千株のバラが植えられているそう。
2016年に、かのやばら園と横浜イングリッシュガーデンは、友好協定を結んでいます。
友好のシンボルとして、園内には「横浜緋桜」が植えられ、河合伸志氏が鹿児島・鹿屋をイメージして作出したバラ「サラマンダー」も植えられているのだそう。
日本最大級のバラ園、いつか行ってみたいです。
優しいピンク、明るめの葉色、いつも健康そうに見えるバラです。


横浜イングリッシュガーデンには、もう一つ、かのや生まれのバラがあるので、次回に。