おはようございます。今日はアレサ・フランクリンの「Until You Come Back to Me (That's What I'm Gonna Do)」です。
Though you don't call anymore
I sit and wait in vain
I guess I'll rap on your door
Tap on your window pane
I want to tell you, baby
Changes I've been going through
Missing you, listen you
'Til you come back to me, that's what I'm gonna do
Why did you have to decide
You had to set me free?
I'm going to swallow my pride
I'm going to beg you to please, baby please see me
I'm going to walk by myself
Just to prove that my love is true
All for you baby
'Til you come back to me that's what I'm gonna do
Living for you, my dear
Is like living in a world of constant fear
Hear my plea
I've got to make you see
That our love is dying
Although your phone you ignore
Somehow I must, somehow I must, how I must explain
I'm going to rap on your door
Tap on your window pane
I'm going to camp by your steps
Until I get through to you
I've got to change your view, baby
'Til you come back to me that's what I'm gonna do
'Til you come back to me that's what I'm gonna do
'Til you come back to me that's what I'm gonna do
I'm going to rap on your door
Tap on your window pane
Open out baby, I’m gonna rap on your door
Tap on your, tap on your
Tap on your, tap on your window pane
I’m going to rap on your door
I’m going to tap on your window pane
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もうあなたは電話をくれないけれど
私はむなしく座って待っている
だからあなたの部屋のドアをノックしようかな
窓ガラスをトントンたたいて
あなたに伝えたいの、ベイビー
私が経験してきた変化を
あなたが恋しい
ねえ、聞いて
あなたが戻ってくるまで
それが私のすることなの
どうしてあなたは決めたの
私を自由にしなきゃなんて
私はプライドを飲み込んで
あなたにお願いするわ、ベイビー、どうか会って
私はひとりで歩いてみせるわ
私の愛が本物だと証明するために
すべてあなたのため
あなたが戻ってくるまで
それが私のすることなの
あなたのために生きることは、ねえ、
絶えず不安な世界で生きるようなものなの
この願いを聞いて
どうしてもわかってほしい
私たちの愛は死にかけているって
あなたは電話を無視しているけれど
それでも私は、どうにかして、どうにかして
説明しなければなくちゃ
だから私はドアをノックするわ
窓ガラスをたたく
あなたにこの気持ちが通じるまで
階段のところに居座るつもり
あなたの考えを変えてもらわなきゃ、ベイビー
あなたが戻ってくるまで
それが私のすること
あなたが戻ってくるまで
それが私のすること
あなたが戻ってくるまで
それが私のすること
私はドアをノックするわ 窓ガラスをたたくわ
開けてよ、ベイビー 私はドアをノックするわ,,,(拙訳)
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この「アンティル・ユー・カム・バック・トゥ・ミー」は、昨日ご紹介した「キャンドルにともした愛」と同じく、モリス・ブロードナックス、クラレンス・ポール、スティーヴィー・ワンダーによって書かれました。そしてこれもまたお蔵入りした”ボツ曲”だったんですね。曲自体は1965年頃に書かれたようで、1967年にスティーヴィー・ワンダー本人にが最初に録音しましたが結局リリースされず、1977年の彼のアンソロジーアルバム『Looking Back』に収録されるまで未発表のままでした。
この曲の最も有名なバージョンは、冒頭でご紹介したアレサ・フランクリンのヴァージョンで1973年にリリースされると、全米R&Bチャートで1位、総合チャートで3位まで上がる大ヒットになっています。1974年リリースのアルバム「輝く愛の世界(Let Me in Your Life)」にも収録されています。
アレサのヴァージョンは演奏陣が豪華なんです。ヒュー・マクラッケン(ギター)、
バーナード・パーディ(ドラム)、チャック・レイニー(ベース)リチャード・ティー(オルガン)、まさに超一流です。そして、エレピがなんとダニー・ハサウェイ。前にこのブログでも書きましたが、この当時はお互いを意識し合うライバルだったんですよね。
ちなみに、ピアノはアレサ・フランクリン本人が弾いています。
こんなキャッチーな曲を当時のモータウンはよくそボツにしたもんだ、と思いましたが、アレサがヒットさせたおかげで脚光を浴び、その後魅力的なカバーがいくつも作られています。
個人的にはこの曲は1990年前後によく聴いていた記憶があったのですが、この2つのカバーでした。
ミキ・ハワード(1989)
バーシア(1989)
1995年リリースのこのヴァージョンもよく聴きました。ボビー・コールドウェルのアルバム「ソウル・サバイバー」に収録されていました。彼の歌にはR&Bフィーリングがあることがよくわかります。そちらを最後に。
