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「Risk It All」ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)(2026)

 おはようございます。今日はブルーノ・マーズの新曲「Risk It All」です。

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For just the chance to win your heart
You could set the bar beyond the stars
I'll do anything, anything you ask me to

Say you want the moon
Watch me learn to fly
Ain't no mountain you could point to
I wouldn't climb

It's crazy, but it's true
There's nothing I won't do
I'd risk it all for you

To hold your hand and call you mine
I'm tryna be your man 'til the end of time
Oh, I'll do anything, anything you ask me to

I would run through a fire
Just to be by your side
If your heart's on the line
You could take mine

It's crazy, but it's true
There's nothing I won't do
I'd risk it all for you

I would swim across the sea just to show you
Sacrifice my life just to hold you
I could go on and on
To prove that you belong here in my arms

Say you want the moon
Watch me learn to fly
Ain't no mountain you could point to
I wouldn't climb

It's crazy, but it's true
There's nothing I won't do
I'd risk it all for you
It's crazy, but it's true
There's nothing I won't do
I'd risk it all for you

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ただ君の心を勝ち取れるチャンスのためなら
たとえ君が星の彼方にハードルを置いたとしても
何だってするよ 君が望むなら何だって

月が欲しいって言ってみて
僕は飛ぶ方法を覚えてみせるから
君が指さすどんな山だって
登らないなんてありえない

クレイジーさ、でも本気なんだ
僕にできないことなんてない
君のためなら、すべてを賭ける

君の手を握って
「僕のもの」って呼ぶために
永遠に君の男でいよう
ああ、何だってするよ 君が望むなら何だって

炎の中だって走ってみせる
ただ君のそばにいるために
もし君の心が危うい時には
僕の心を差し出すよ

クレイジーさ、でも本気なんだ
僕にできないことなんてない
君のためなら、すべてを賭ける

海を泳いで渡ってでも君に伝えたい
君を抱きしめるために僕の人生を捧げることを
いくらでも続けてみせる
君のいる場所はこの腕の中だってことを証明するためなら

月が欲しいって言ってみて
僕は飛ぶ方法を覚えてみせるから
君が指さすどんな山だって
登らないなんてありえない

クレイジーさ、でも本気なんだ
僕にできないことなんてない
君のためなら、すべてを賭ける

クレイジーさ、でも本気なんだ
僕にできないことなんてない
君のためなら、すべてを賭ける (拙訳)

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 2月27日、ブルーノ・マーズがニューアルバム「The Romantic」リリースと同時に公開したのがこの「Risk It All」のMVです。

 シルク・ソニックの「リーヴ・ザ・ドア・オープン」、レディ・ガガとの「ダイ・ウィズ・ア・スマイル」と、<究極の求愛ソング>を彼はリリースしてきましたが、その三部作かと思ってしまうような歌ですよね。情熱的なラブ・ソングを極めることを、彼はアーティストとしての自分の大きなアイデンティティに決めたのかもしれません。

 「リーヴ・ザ・ドア・オープン」では1970年代前半の<スウィート・ソウル>を、「ダイ・ウィズ・ア・スマイル」では同じくらいの時代の<カントリー・ソウル>や<サイケデリック・ソウル>の雰囲気を濃厚に出していましたが、今回はまさかの<マリアッチ(Mariachi)>できました。

 <マリアッチ>は弦楽器とトランペットを主体としたメキシコの伝統音楽で、それを演奏する楽団の呼称でもあります

 マリアッチはメキシコでは結婚式には絶対欠かせない音楽とのことなので、ブルーノ・マーズのMVも結婚式の設定にすることでより雰囲気を出そうとしているのかもしれません。

 

 日本人にはディズニー/ピクサー映画「リメンバー・ミー」で演奏されていた音楽といえばわかりやすいかもですね。

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 古くは、この曲は日本人でも一度は耳にしたことがあると思います。「テキーラ」。

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 ベテランの洋楽ファンの方は、1960年代にマリアッチのサウンドをうまくポップ・ミュージックに取り入れて大ヒットを連発したハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスを思い出すかもしれません。

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 「Risk It All」は楽曲そのものはマリアッチではなくて、オーソドックスなバラードのアレンジでも映えるメロディだと思います。マインドベンダーズの「恋はごきげん(A Groovy Kind of Love)」を一瞬思い出させるようなところもあったり。

 ニュー・アルバム「The Romantic」はまだ、ざっと通して聴いただけですが、タイトルを「Romantic」じゃなくて「The Romantic」にしたのは、<これぞ!ロマンティック><ロマンティックな音楽の決定盤!>みたいな、気合いが込められているように感じました。

 ロマンティックで情熱的な音楽といえば、ラテンですから、今回サウンド的にラテンを大きく取り入れたのも納得できます。ただ、ラテンを取り入れるんじゃなくて、そこに、アメリカのR&Bやポップ/ロックのレガシー(遺産)としっかり融合させているところが彼らしさだと思います。

 僕が面白いなあ、と思ったのはアルバムの中に「Cha Cha Cha」という曲があって、<Cha Cha Cha>はキューバの音楽のジャンルですけど(「おもちゃのチャチャチャ」ってありましたね)、アレンジはチャチャチャじゃなくて1970年代前半のフィラデルフィア・ソウル、オージェイズの「裏切り者のテーマ(Back Stabbers)」っぽい感じなんですよね。

 ところが「Something Serious」という曲では、1970年にヒットしたせたサンタナの「僕のリズムを聞いとくれ(Oye Como Va)」を思い出させるリズムになっていて、「Oye Como Va」って元々はティト・プエンテがヒットさせた、チャチャチャの曲なので、こっちがチャチャチャじゃないかって突っ込みたくなったんですよね(笑。

 ラテンというのは音楽でもとても大きな市場ですので、今回の「The Romantic」がそちらの国々でも大ヒットすることになると、ブルーノ・マーズはまさに”無双”状態(今でもかなり無双してますが)になりそうな気がしますが、さてどうなるでしょうか。

 最後にその「Cha Cha Cha」と「Somthing Serious」を。

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