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「サムシング(Something)」ビートルズ(The Beatles)(1969)

おはようございます。今日はビートルズの「サムシング(Something)」です。

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Something in the way she moves
Attracts me like no other lover
Something in the way she woos me

I don't want to leave her now
You know I believe and how

Somewhere in her smile, she knows
That I don't need no other lover
Something in her style that shows me

I don't want to leave her now
You know I believe and how

You're asking me, will my love grow?
I don't know, I don't know
You stick around, now, it may show
I don't know, I don't know

Something in the way she knows
And all I have to do is think of her
Something in the things she shows me

I don't want to leave her now
You know I believe and how

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彼女の身のこなしの何かが
どんな恋人にもない魅力で 僕を引きつける
僕を誘うそのやり方の何かが

彼女のもとを離れたくない今は
僕がどれほど信じているかわかるだろう

彼女はその微笑みのどこかでわかっている
僕には他の恋人なんて必要ないってことを
彼女の振る舞いの何かが それを教えてくれる

彼女のもとを離れたくない今は
僕がどれほど信じているか わかるだろう

君は聞くんだね この愛は育っていくのかって
僕にはわからない わからないよ
君がそばにいてくれれば わかるかもしれない
僕にはわからない わからないよ

彼女の理解のしかたには何かがあって
僕はただ彼女を思うだけでいい
彼女が見せてくれるものには何かがある

彼女のもとを離れたくない今は
僕がどれほど信じているか わかるだろう (拙訳)

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 ビートルズの楽曲の中で、現在サブスクで全世界で最も再生されているのはジョージ・ハリスンが書いた「ヒア・カムズ・ザ・サン」ですが、ずっと長い間ジョージの最高傑作とされてきたのがこの「サムシング」です。

 この曲は1969年に発売されたビートルズのオリジナル・アルバム『アビイ・ロード』に収録され、シングルとして全米第1位、全英4位の大ヒットになっています。

 「サムシング」はアルバム『ホワイト・アルバム』の制作中に、ピアノを使って書いた。ポールが何かのオーバー・ダビングをやっているあいだ時間があったので、だれもいないスタジオ(アビー・ロード第一スタジオ)へ行って、書きはじめた。基本的にはすらすらと書けてしまったが、中間部はまとめるのにやや手間どった。『ホワイト・アルバム』はすでに全部録り終えていたので、この曲は収録されなかった。それでジョー・コッカーに譲り、一年後に自分でもレコーディングした。」(ジョージ・ハリスン自伝: I・ME・MINE)

 ジョージ自身は「サムシング」にすごい手応えを感じていましたが、アルバムをほぼ作り終わった段階で、ビートルズの中のソングライターの中でジョージのプライオリティはまだ低くて、アルバムの中で自作を入れてもらえる枠も少なかったので、ジョー・コッカーに譲ることにしたのでしょう。コッカーはこの曲を録音しましたが、リリースは結局ビートルズより2カ月遅くなりました。

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 また、この曲の出だしの歌詞は当時、ビートルズのレーベル、アップル・レコードと契約していたジェイムス・テイラーの楽曲「彼女の言葉のやさしい響き(Something in the Way She Moves)」からとられています。

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 ジョージはこう語っています。

「どうしても言葉が思いつかなかったんだ。それに、ジェームス・テイラーの曲に「Something In The Way She Moves」っていうのがあって、その最初の歌詞がそれだったから。それで歌詞を変えてみようかとも思ったんだけど、最初に書いた時に浮かんだ言葉がそのままだったので、結局そのままにして「Something」ってタイトルにしたのさ」(Beatlesbible.com)

 「サムシング」はビートルズの他の3人、そしてプロデューサーのジョージ・マーティンも大絶賛し、それまでソングライターとして控えめな位置にあったジョージの才能を認識させる大きなきっかけになったわけです。

 そして、現在ではビートルズの楽曲の中ではカバーされた回数が「イエスタデイ」に次ぐ2番目の多さらしく、僕が見たサイトでは700以上もカバーがありました。堂々たるスタンダードですね。

 その中でもジョージが最もお気に入りだったのがジェームス・ブラウンが1973年にリリースしたカバーなのだそうです。

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 また、曲を書いているときに頭の中でレイ・チャールズが歌っていたそうで、実際レイも1971年にカバーしています。

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 二人とも、完全に自分のスタイルに取り込んでいますね。この人も完全に自分流にやっています。フランク・シナトラ。

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 最後は2002年のジョージのトリビュート・コンサートでの「サムシング」を。この人もまた自分のスタイルでやっていますね、ポール・マッカートニー。ビートルズ時代にこの曲を自分が歌ったら?というテーマだったのでしょうか,,,。そして、自分らしさとジョージらしさをうまく融合させたのがエリック・クラプトン。

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