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「ブギー・ワンダーランド(Boogie Wonderland)」アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind and Fire)(1979)

 おはようございます。今日は”ブギー”特集3日目、ついにブギーの横綱(?)の登場、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「ブギー・ワンダーランド(Boogie Wonderland)」です。

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Dance, boogie wonderland, hah, hah
Dance, boogie wonderland

Midnight creeps so slowly into hearts of men
Who need more than they get
Daylight deals a bad hand to a woman
Who has laid too many bets

The mirror stares you in the face
And says "Baby, uh, uh, it don't work"
You say your prayers though you don't care
You dance and shake the hurt

Dance, boogie wonderland, hah, hah
Dance, boogie wonderland

Sound fly through the night
I chase my vinyl dreams to boogie wonderland
I find romance when I start to dance in boogie wonderland
I find romance when I start to dance in boogie wonderland

All the love in the world can't be gone
All the need to be loved can't be wrong
All the records are playing and my heart keeps saying 
"Boogie wonderland, wonderland" 

Dance, boogie wonderland
Dance, boogie wonderland

I find romance when I start to dance in boogie wonderland
I find romance when I start to dance in boogie wonderland

Dance, boogie wonderland
Dance, boogie wonderland

All the love in the world can't be gone
All the need to be loved can't be wrong
All the records are playing and my heart keeps saying
"Boogie wonderland, wonderland" 

Dance, boogie wonderland, hah, hah
Dance, boogie wonderland, hah, hah

I find romance when I start to dance in boogie wonderland
I find romance when I start to dance in boogie wonderland
Dance, boogie wonderland, ,

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踊れ ブギー・ワンダーランド ハッ ハッ
踊れ ブギー・ワンダーランド

真夜中がゆっくりと忍び寄る
もっと何かを求める男たちの心の中へ
昼の光は女に厳しいカードを配る
彼女は賭けをやりすぎてるんだ

鏡が君をじっと見つめて
言うのさ「ベイビー、うーん、うまくいってないね」って
君は気にもかけずに祈りを口にして
踊って痛みを振り払うんだ

踊れ ブギー・ワンダーランド ハッ ハッ
踊れ ブギー・ワンダーランド

サウンドが夜を駆け抜ける
僕のレコードの夢を追いかけ
ブギー・ワンダーランドへ
踊り出したら、ロマンスを見つけるのさ ブギー・ワンダーランドで
踊り出したら、ロマンスを見つけるのさ ブギー・ワンダーランドで

この世界の愛が全部消えることなんてない
愛されたいという気持ちは全部間違いじゃない
全てのレコードは鳴り続け、僕の心が言い続けている
「ブギー・ワンダーランド、ワンダーランド」

踊れ ブギー・ワンダーランド
踊れ ブギー・ワンダーランド

踊り出したら、ロマンスを見つけるのさ ブギー・ワンダーランドで
踊り出したら、ロマンスを見つけるのさ ブギー・ワンダーランドで

踊れ ブギー・ワンダーランド
踊れ ブギー・ワンダーランド

この世界の愛が全部消えることなんてない
愛されたいという気持ちは全部間違いじゃない
全てのレコードは鳴り続け、僕の心が言い続けている
「ブギー・ワンダーランド、ワンダーランド」

踊れ ブギー・ワンダーランド ハッ ハッ
踊れ ブギー・ワンダーランド ハッ ハッ

踊り出したら、ロマンスを見つけるのさ ブギー・ワンダーランドで
踊り出したら、ロマンスを見つけるのさ ブギー・ワンダーランドで

踊れ ブギー・ワンダーランド ハッ ハッ   (拙訳)

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アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「ブギー・ワンダーランド(Boogie Wonderland)」のヤマハぷりんと楽譜はこちら

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「ブギー・ワンダーランド」は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーが女性ボーカル・グループ、ザ・エモーションズをフィーチャーした楽曲で1979年に全米6位のヒット。彼らのレパートリーの中でもとりわけハイテンションでハッピーなディスコ・ナンバーとして長く愛されてきています。

 でも、今回歌詞を訳してみて、Aメロの歌詞、なんか思ったより暗いな、と思ったんですよね。それで調べてみると、この曲の歌詞を書いた作者のイメージはアース・ウィンド&ファイアのの完成形とはかなり違っていたんですよね。

 歌詞を書いたのはアリー・ウィリス(Allee Willis)。「セプテンバー」の歌詞も書いている人です。

 彼女は1977年の映画『ミスター・グッドバーを探して(Looking for Mr. Goodbar)』を観たことがきっかけで歌詞を思いついたのだそうです。僕も昔観たことがあるんですけど、ダイアン・キートン演じる教師が、夜な夜なディスコに通い、アルコール、ドラッグ、一夜限りの男との関係に溺れて身を滅ぼしてゆく、というけっこう救いのない映画なんですよね。

 『ミスター・グッドバーを探して(Looking for Mr. Goodbar)』予告編

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 アリー・ウィリスは人生がうまくいっていない人たちが、毎晩クラブに行って自分を忘れる、そういうある種の心の状態(State of Mind)が”ブギー・ワンダーランド”状態なのだと語っています。

 作曲したのはジョン・リンド(Jon Lind)フィフス・アヴェニュー・バンド(Fifth Avenue Band)、ハウディ・ムーン(Howdy Moon)というまさに”グッド・ミュージック”を生み出していたバンドに在籍していた人で、アース、ウィンド&ファイアーがラムゼイ・ルイスと共演した「Sun Goddess」モーリス・ホワイトと共作しています。

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 ジョン・リンドが制作したデモはアリーの意図を反映したものだったのに、アースはそれを”とんでもなく大げさに(彼女はBombastic、Over the Topという言い方をしています)”アレンジしたのでアリーは納得できず、アースのアレンジをいいと思うようになったのは何年も経ってからだったそうです。

 どんなデモだったか気になりますが、ありました!アリー・ウィリスは1980年に自分の代表作やデモをプロモーション用に2枚組のレコードにしていたようで、そこに収録されていました。そして、それをYouTubeにアップしてくれている方がいました。アリーの言っていることがよくわかるデモで、ボーカルはジョンのようです。

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 確かに、全体的にはややダークなトーンで、All the love in the world can't be gone,,,のパートにきて、ひとときの開放感が訪れるという構成になっていますね。個人的にはこのアレンジで、アースとは違うR&Bバンドの演奏で聴いてみたかったとは思いますが、少し通好みの曲になっていたかもしれませんね。

 映画が特にそうだったんですけど1970年代は”都会の影”を描いたバッド・エンドものが結構ありました。でも、1980年代になったとたんに明るくなったんですよね。そう考えると、「ブギー・ワンダーランド」は1980年代の気分を先取りしていたようにも思えてきます。

 ということで、「ブギー・ワンダーランド」はもともとは”ディスコの光と影”、”都会人の現実と逃避”を描いたものだったのですが、アース、ウィンド&ファイアーは”光”と”逃避”の部分に思いっきり焦点を合わせて、彼らのアイデエンディディである”祝祭感”で満たしたんですね。そして、それによって時代を乗り越え、ダンス・クラシックになったとも言えると思います。

 最後は12インチのロング・ヴァージョンでたっぷり盛り上がりましょう。 

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