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「ブギー・ナイツ(Boogie Nights)」ヒートウェイヴ(Heatwave)(1977)

 おはようございます。今日からは”ブギー”特集。”ブギー”で気持ちだけでも盛り上がれればと思います。初日の今日はヒートウェイヴの「ブギー・ナイツ(Boogie Nights)」です。

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(Boogie nights, Boogie nights)
(Boogie nights) ain't no doubt we are here to party
(Boogie nights) come on now got to get it started
Dance with the boogie get down
(Dance with the boogie get down)
'Cause boogie nights are always the best in town

Got to keep on dancing, keep on dancing
Got to keep on dancing, keep on dancing

(Boogie nights) get that groove let it take you higher
(Boogie nights) make it move set this place on fire
Dance with the boogie get down
(Dance with the boogie get down)
'Cause boogie nights are always the best in town

Got to keep on dancing, keep on dancing
Got to keep on dancing, keep on dancing

(Party night) can you show that you know how to do it
(Boogie nights) do it, do it

(Party night) settle down with the sounds of the music
(Boogie night) music, music

(Boogie nights) feel so right when you got the feeling
(Boogie nights) hold you tight get to keep on dealing
Dance with the boogie get down
(Dance with the boogie get down)
'Cause boogie nights are always the best in town

Got to keep on dancing, keep on dancing
Got to keep on dancing, keep on dancing
(Boogie nights, boogie nights)
Got to keep on dancing, keep on dancing
(Boogie nights, boogie nights)
Got to keep on dancing, keep on dancing

Dance with the boogie get down
(Dance with the boogie get down)
'Cause boogie nights are always the best in town

Got to keep on dancing, keep on dancing
Got to keep on dancing, keep on dancing

(Boogie nights, ohh)
Got to keep on dancing, keep on dancing
Got to keep on dancing, keep on dancing
(Boogie nights, ohh)
Got to keep on dancing, keep on dancing
Got to keep on dancing, keep on dancing

(Boogie nights, ohh)
If you wanna boogie, boogie, boogie, boogie nights,,,
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(ブギー・ナイツ ブギー・ナイツ)
(ブギー・ナイツ)間違いない、オレたちパーティーしにきたんだ
(ブギー・ナイツ)さあ 今から始めなきゃ
ブギーに乗って思いっきり踊れ 
(ブギーに乗って思いっきり踊れ)
だってブギー・ナイツは 街で最高の夜だから

踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ

(ブギー・ナイツ)グルーヴを感じてもっと高く舞い上がれ
(ブギー・ナイツ)体を動かしてこの場所を燃え上がらせよう
ブギーで踊って楽しもう
(ブギーで踊って楽しもう)
だってブギー・ナイツは街で最高のものだから

踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ

(パーティー・ナイト)楽しみ方を知っているなら見せてごらん
(ブギー・ナイツ)さあ、さあ

(パーティー・ナイト)サウンドに体をまかせて
(ブギー・ナイト)ミュージック ミュージック

(ブギー・ナイツ)そのフィーリングをつかめば 最高な気分さ
(ブギー・ナイツ)きつく抱きしめて まだまだ続けよう
ブギーに乗って思いっきり踊れ 
ブギーに乗って思いっきり踊れ
だってブギー・ナイツは 街で最高のものだから

踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
(ブギー・ナイツ ブギー・ナイツ)
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
(ブギー・ナイツ ブギー・ナイツ)
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ

ブギーで踊って楽しもう
(ブギーで踊って楽しもう)
だってブギー・ナイツは街で最高のものだから

踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ

(ブギー・ナイツ オー)
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
(ブギー・ナイツ オー)
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ
踊り続けなきゃ 踊り続けなきゃ,,,

もし君がブギーしたいなら、ブギー・ナイツ,,,(拙訳)

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 マイケル・ジャクソン「スリラー」「ロック・ウィズ・ユー」などの大ヒットを書いたロッド・テンパートンって人がいたことで知られるバンドがヒートウェイヴです。上のミュージックビデオでキーボードを弾いていた人ですね。彼らの最大のヒットがこの「ブギー・ナイツ」でした。

 このバンド、なかなか珍しいプロフィールの持ち主で結成はドイツなんですね。バンドの創設者でボーカルの、ジョニー・ワイルダーアメリカ軍にいてドイツに駐留していたのですが、除隊後もドイツに残って音楽活動を始めたんです。主にアメリカ軍基地で演奏していました。キーボードが必要になり「メロディメイカー」に募集広告を出すと、応募してきたのがロッド・テンパートンでした。ロッドはイギリス出身ですが、この頃は売れないバンドマンだったのでドイツにも出稼ぎに行ってました。ジョニーとロッドはやはり音楽で成功するにはイギリスで、ということになり、1973年に彼らがヒートウェイヴを結成した時(当初はシカゴ・ヒートウェイヴという名前でした)のメンバーは、スペイン出身のベーシスト、チェコスロバキア出身のドラマー、アメリカ人ギタリスト、と国際色豊かなメンツが揃いましたが、国境を超えてライヴをやるにはいつもビザの問題が付きまとっていたそうです。

 レコード・デビューは1976年。「Ain't No Half Steppin'」というシングルでした。

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 ソウル/ファンクにちょっとプログレミックスされたような曲ですね。この頃には、のちにジョージ・ベンソンのアルバム『ギヴ・ミー・ザ・ナイト』に収録されることになる「Turn Out The Lamplight」もできていてデモを作っていたそうです。

 この曲の次に、もう少しファンク寄りになった「Super Soul Sister」というシングルをリリースしますが、2曲ともセールス的にはぴくり、ともしなかったようです。

 そして3曲目のシングルがこの「ブギー・ナイツ」で、全米、全英ともに2位まで上がる大ヒットになっています。この「ブギー・ナイツ」にはマイケルの「オフ・ザ・ウォール」の原型を見るような部分がいくつかあるような気がします。

 それにしても、彼は白人なのに、よくぞこれだけソウル感覚のあるダンス・ミュージックが作れたものです。しかも、ヒートウェイヴ以前に彼が組んでいたバンドでは、ソフト・マシーンのようなプログレッシヴ・ロックの曲を書いていたそうなので、当時の関係者は彼の音楽性が思いっきり変わったのでびっくりしたようです。

 ジョージ・ベンソンのレコーディングに参加したパティ・オースティンのインタビューによるとロッドは譜面が読めず、鍵盤もそれほど上手くなかったとあります。ネットで見つかるバイオでも、彼はドラムから始めて鍵盤は独学だったとあります。ただ、彼は赤ちゃんの頃から父親がずっとラジオ・ルクセンブルグを流していたので、その影響があったと語っていて、音楽のインプットには自信があったんでしょう。

 「ブギー・ナイツ」は思いっきりディスコ路線に振り切った楽曲になっています。ヒートウェイヴは当時「ディスコ天国(heaven Must Be Missing an Angel)」(1976)のヒットを飛ばしたグループ、タバレス(Tavares)の前座でツアーもしていたようなので、自分たちもディスコ路線に思いっきり踏み出そうと思ったのかもしれません。実際、「ブギー・ナイツ」ができるとロッドは地元のDJに感想を聞きにいき、かけてもらったそうです。

 さて、この時代のダンス・ミュージックの一つのキー・ワードとなるのは”Boogie(ブギー)"という言葉です。僕は今だにわかったようなわからないような感じですけど。どの歌の中でも、ほぼ、ダンスと同義語のように使われています。いわゆる”ブギウギ”をルーツにする言葉で、このブログでも「今夜はブギ・ウギ・ウギ」の記事でもそのあたり書いていますのでご興味があれば。

 1970年代前半になるとクール&ザ・ギャング「ジャングル・ブギー」ケイジーズ「レッツ・ブギー」などブギーという言葉はファンク・ナンバーで使われていましたが、1970年半ばごろにディスコが盛り上がってくると、1975年にシルバーズの「ブギー・フィーバー」が全米1位の大ヒット、「ブギー・ナイツ」と同じ1977年にはKC&ザ・サンシャイン・バンドの「ブギー・マン」も大ヒットしていますから、この頃からブギーはディスコ・ダンスを指すものになっていったんでしょうね。「ブギー・ナイツ」はブギーのディスコ化に大きく貢献したのが間違いないと思います。

 最後は「ブギー・ナイツ」に次ぐヒートウェイヴのダンス・ヒット「Gloove Line」(1978年全米7位)を

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