以下の内容はhttps://popups.hatenablog.com/entry/2025/08/15/070000より取得しました。


「RADIO」JUST"(2024)

 おはようございます。今日はJUST"の「RADIO」という曲をご紹介します。

www.youtube.com

Keep listening to the radio
Every time i play the time is slow slow slow
ຂໍແຕ່ມີເຈົ້າກໍພໍແລ້ວ(Just having you is enough)
ເຮົາສອງ(We are Two) lie down tonight
Keep listening to the radio together 
Cause i don’t wanna be alone

Just taking my time
Thinking you’re mine
Coffee with your smile 
Thank god you’re mine

Just tell me you’re mine
Hope that u Be kind
U know that I’m shy 
But hope that you’re mine

Keep listening to the radio
Every time i play the time is slow slowe slow
ຂໍແຕ່ມີເຈົ້າກໍພໍແລ້ວ
ເຮົາສອງ lie down tonight
Keep listening to the radio together 
Cause i don’t wanna be alone

Just calling calling me when you’re home
I love your energy energy alright 
Just sitting siting in front of me
And i hope u don’t say good bye
ຂ້ອຍວ່າຈະ(I will) text u back
ແຕ່ວ່າຂ້ອຍຫລັບ(But I fell asleep)
Okay Baby ດຽວຕື່ນໂທກັບ(Just woke up and called back)
ເພາະເອົາດີດີ ຢາກມີເຈົ້າຢູ່ນີ້(Because I really want to have you here)
ແຕ່ວ່າບ້ານໄກກັນກິໂລກວ່າ(But the village is more than a kilometer away.)
ເຮັດຈັ່ງໃດ(What do you do that?)

Please be soft to me
Oh you’re lovely smile
(I like your lovely smile)
Please don’t leave me behind
Can you please hold me just a minute?
Just hold on tight 

Keep listening to the radio
Every time i play the time is slow slow slow
ພຽງແຕ່ມີເຈົ້າ ກໍພໍແລ້ວ
ເຮົາສອງ lie down tonight
Keep listening to the radio together 
Cause i don’t wanna be alone

 

 *ラオス語の部分は翻訳サイトで英訳してカッコ内に表記しました

***************************************

ラジオを聴き続けよう
僕がかけるといつも 時間はゆっくりゆっくり流れる
君がいてくれるだけで もうそれで十分
今夜は 二人で横になろう
一緒にラジオを聴き続けよう
だって 一人にはなりたくないから

ただ時間をかけながら
君は僕のものだって思うんだ
君の笑顔とコーヒー
神様 君が僕のものだなんて感謝してる

ただ「僕のものだ」と言ってほしい
優しくしてくれるといいな
僕がシャイだって知ってるよね
でも やっぱり僕のものになってほしい

ラジオを聴き続けよう
僕がかけるといつも 時間はゆっくりゆっくり流れる
君がいてくれるだけで もうそれで十分
今夜は 二人で横になろう
一緒にラジオを聴き続けよう
だって 一人にはなりたくないから

家に着いたら 僕に電話してほしい
君のエネルギーが大好きなんだ
ただ僕の目の前に座っていてほしい
そして「さよなら」なんて言わないでほしい

君に返信しようと思ったけど
眠っちゃったんだ
ごめんベイビー 起きたらまた電話するよ
だって 本当に 君がここにいてほしいから
でも 家は何キロも離れていて
どうしたらいいんだろう

どうか僕に優しくして
ああ 君の可愛い笑顔
(その可愛い笑顔が好きなんだ)
僕を置いていかないで
ほんの少しでいいから 抱きしめてくれる?
ぎゅっと抱きしめてほしい

ラジオを聴き続けよう
僕がかけるといつも 時間はゆっくりゆっくり流れる
君がいてくれるだけで もうそれで十分
今夜は 二人で横になろう
一緒にラジオを聴き続けよう
だって 一人にはなりたくないから (拙訳)

**************************************************

 1000曲を超えるポップソングを紹介してきたこのブログですが、今回初めてラオスのアーティストをご紹介します。でもこれは僕がラオスの音楽に詳しいわけじゃなくて、たまたまTikTokでこの曲が気になって調べてみたらラオスの方だったというだけなんですけど。。。それにしても、今の時代はアジアのいろんな国でR&BとPOPがいい具合でミックスされた心地よい楽曲が次々と生み出されていて興味深いです。

 

 JUST”は本名をPhonepaseuth Louanglathといって、中国の上海大学でマーケティングを専攻していたときに、勉強がハードだったため気分転換に独学で音楽を始めたといいます。最初は教則動画を見ながらギターを学び、その後、大学の寮の部屋でサウンドメイキングや録音技術を試行錯誤していったそうです。

 最初に作品を発表したのは2021年、「OLD MAN」という曲でした。

www.youtube.com

 その後何曲かリリースしたあと、ラオスのお隣り、タイの音楽レーベル”SMALL ROOM"と契約し最初にリリースした曲がこの「RADIO」だった、というわけです。

彼はこんなふうに語っています。

「ずっと長い間この曲に取り組んでいたので、既に頭の中で曲のイメージが固まっていました。真剣に取り組む絶好のタイミングだと感じたんです。大学を卒業して他のことは何もしたくなかったので、「音楽制作に全力で取り組もう」と思いました。
 フリーランスのメディア・クリエイターとしても仕事をしているので、最初は一人で制作を始め、その後、以前から知り合いのチームを雇って手伝ってもらいました。この曲は、昔からラジオを聴くのが好きだったことがきっかけで生まれました。Spotifyが登場した頃はすでにラジオ機能もあったんです。ある日、友人と話をして車で家に帰る途中、車の中で最初のメロディーが浮かびました。スマホを取り出して録音し、家に帰ってすぐに作業に取り掛かりました。この曲は、自分が何か好きなものを見つけたら、他の人にも好きになってほしいというストーリーなんです。当時は、この曲をこのスタイルでリリースして、せめて少しでも気に入ってくれる人たちがいたらいいな、くらいに思っていました。僕はもう孤独を感じたくないって思っていて、そこからこの曲を作りました。」 (THE COSMOS  )

 

 この曲を聴いた時に僕は、ラオスの若者の間ではラジオが昔の日本みたいに(僕の世代のことですが、、)すごく人気なのかな、なんて思ったりしたんですが、Spotifyのラジオ機能、、。そりゃそうですよね、携帯が世界中に行き届いている今の時代に、国によって音楽の聴くデバイスに大きな違いなんてないはずです。僕の偏見でした。。。

 ただ、孤独になりたくないから、好きな人と一緒にラジオを聴いていたい、という歌詞は、僕がまだ若かった頃に音楽を聴いていた感覚がじんわりとよみがえってくるような”せつなつかしい"気持ちになりました。

 ポップスは本来、ある種の素朴な恋愛感情とすごく相性がいいものだと僕は思っています。これはメロディと言葉の組み合わせということが大きいのかもしれません。僕がポップスに”覚醒した”1970年代後半はメロディとサウンドがどんどん都会的に洗練されていった時期なんですが、歌詞にはまだ素朴さが残っていました。素朴さ、言い方を変えればある種の”無邪気さ”と言えるのかもしれません。そういう”洗練と素朴が不思議なバランスをとっている音楽”を僕は多感な時代にすごく刷り込まれてしまったんですよね。

 でも、日本もアメリカも時の流れとともに、ポップスの歌詞から素朴さがどんどん失われていったなあ、とこの”まいにちポップス”を書きながら実感します。もちろん、今の社会を見渡せば、そんな素朴さや無邪気さに行き場がないことはよくわかりますし、これはいいとか悪いとかという問題ではなく、大きな、避け難い、世の中の流れの結果なのだと思えます。

 とはいえ、僕のような人間には、近年アジアの国々から生み出される、新しいけど、どこか素朴な懐かしさも感じさせるポップソングにどうしてもひかれてしまう、言い換えればちょっと救われた気持ちになってしまうのは確かです。

 

 さて、ラオスの人々は自分の国の音楽と同じくらい、お隣の国タイの音楽に慣れ親しんでいるそうで、JUST"のようなアーティストが生まれるのも自然なことなのかもしれません。タイは”ネオ・シティ・ポップ”的な音楽については、もはや日本を凌駕しているなって個人的には思っていますし。

 最後に彼の曲をもう一つ。やはり、ラオス出身のシンガー、Gomen.をフィーチャーした「Sip It」を。

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