おはようございます。今日は僕の大好きなコリン・ブランストーンの「さよならキャロライン」を。
Colin Blunstone - Caroline goodbye [original]
Saw your picture in a paper
My, you're looking pretty good
Looks like you're gonna make it in a big way
Oh, I always knew you would
But I should've known better, yeah
And I should've seen sooner, oh yeah
No use pretending
I've known for a long time your love is ending
Caroline goodbye
Caroline goodbye
I'm not saying how, or where, we went wrong
Time changed us 'til we didn't belong
I'm left with warm thoughts of the past
Here's your song to help make it last
I should've known better, yeah
And I should've seen sooner
No use pretending
I've known for a long time your love is ending
Caroline goodbye
Caroline goodbye
It's no use pretending
I've known for a long time your love is ending
Caroline goodbye
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新聞で君の写真を見たよ すごくよく映ってた
大きなチャンスをものにしようとしているみたいだね
ああ、そんなこといつもわかっていたのに
だけど知っておくべきだった 早く気づくべきだった
強がってもしょうがない ずっと前からわかっていた
君の愛が終わってしまったことに
キャロライン、さよなら、キャロライン、さよなら
どんな風にいつから二人はおかしくなったかなんて、そんなことは言ってないよ
僕らがそれぞれやっていけるまで、時は変わってゆくんだね
僕は昔のことも振り返られないまま取り残されている
これは二人の関係を続けるために作った君の歌
知っておくべきだった 早く気づくべきだった
強がってもしょうがない ずっと前からわかっていた
君の愛が終わってしまったことに
キャロライン、さよなら、キャロライン、さよなら ”
(拙訳)
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コリン・ブランストーンはゾンビーズのボーカリストだった人です。のちにアラン・パーソンズ・プロジェクトのゲスト・ボーカルもやっていました。
吐息成分が多くて、なんとも表現し難い、切ないいい声質ですよね。
これほど稀有な魅力を持ったボーカリストなのに、彼はゾンビーズ解散後しばらく音楽業界から身を引いて保険の外交員をやっていたそうです。
しかし、また音楽をやりたくなった彼は、ゾンビーズのクリス・ホワイトとロッド・アージェントのバックアップで「1年間(One Year)」というソロ・アルバムを作り、そこに収録されていたのが「さよならキャロライン」で、シングルでもリリースされています。
また、1970年代にデヴィッド・ボウイやT.Rexをプロデュースしたトニー・ヴィスコンティが弦アレンジをやっていて、この曲に大きく貢献しています。
さて、この「さよならキャロライン」は彼の実体験を歌ったものらしいです。
その頃彼が付き合っていたのキャロライン・マンローという駆け出しの女優との決別の歌なんですね。
”新聞で君の写真を見たよ”という冒頭の歌詞は、本当にそういうことがあったんでしょう。
キャロライン・マンローはどんな女優さんかというと、僕なんか彼の歌の雰囲気に引っ張られて儚げな女性を勝手にイメージしてしまいますが、その反対でちょっと濃いめ(?)の人です。のちに「007私を愛したスパイ」(1977)でボンドガールをやっています。
*水着の方がキャロライン・マンローです。
The Spy Who Loved Me - Naomi - "Such lovely lines."
コリンはふわっとしてそうですから(イメージですけど)、こういうキリッとした女性に惹かれたんでしょうかね。余計なお世話ですが、、。
それはともかく、21世紀に入って彼がこの曲をライヴで歌っている動画が本当にたくさんアップされています。
リアル・タイムではヒットしませんでしたが、”隠れた名曲”として長く支持されているのかもしれませんね。
Colin Blunstone and Band - Caroline Goodbye
コリン・ブランストーンが在籍したゾンビーズ
僕にとっては「さよならキャロライン」と共にこの曲が2大女性の名前を呼ぶ曲なんです
コリンを敬愛するタヒチ80。声が似てますよね
この曲の元ネタはゾンビーズだったんです

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