先週の日曜日は、雪が少し小降りになったところをみはからって、公園に行きました。

いつもと違う風景です。

もうお昼でしたが、堀の水はまだ一部氷っていて、

臘梅にも雪がつもっています。

せっかくですから、江戸東京たてもの園に行ってみました。



寒かったので、デ・ラランデ邸で一杯ワインでもいただきましょうと、入城しました。ワインとウィンナーでくつろぐ算段です。


ところが、入ってはみたものの、メニューにワインはなく、ざべすたちはそれがショックでした。以前はあった謎の辛いごはんもメニューから消えていました。「ないもの」を数え上げて寒くなったざべすたちは、このきれいなお城からすごすごと立ち去りました。
気を取り直して、とりあえず、前川國男邸に行きましょう。


曇ってはいるのですが、雪なので奇妙に明るく、窓からの眺めがおもしろい感じでした。


この大きな窓から雪を眺めていたら、ほかのお客さんたちが入ってこられ、こうおっしゃいました。
「わあ! だれもいな〜い! かしきり〜」
ざべすたちは「ざわ……」としました。はて? ざべすたちはあの方たちの目に入らないのでしょうか。雨子が笑って振り向いて「こんにちは」と言ったら、相手の方も笑って「こんにちは」とおっしゃり、そしてそれでもまだ「すてきね〜。貸し切りよ〜」と言うので、なにか不吉なものを感じ、ざべすたちはそそくさとそこを出ました。

気を取り直して、お隣の大川邸(田園調布の家)に行きました。ここはざべすが小金井公園でいっとう好きな場所です。

大好きで、来る度にじっくり見つめているので、ここに住んでいるような気持ちになってきました。特にこの、リビングのソファと窓の組合せはいつ来てもすてきです。

リビングの隣がすぐベッドルームなのも便利で好きです。

ベッドルームからダイニングルームに抜けられるようになっているところも魅力的です。


今回もじっくり見つめて、満足しました。


ここから、商店街風になっている東エリアに行くとうどん屋さんがあるので、そこであったまろうということになりました。


このそばにたべもの処「蔵」というお店があって、武蔵野うどんが食べられます。お酒も飲めます。

ざべすたちはおのおの、武蔵野つけうどん、かき揚げうどんなどを頼み、わくわくといただきました。ざべすと雨子はゆばがたっぷり入って卵でとじられたうどんにしました。

これがあっつくて、とろとろしていて、食べても食べてもなくならなくて、とってもおいしかったです。みなさんにもまねっこしてほしいです。おいしかったあ。



めずらしく降った雪なので、あっちこっちでお子様達が雪だるまをこしらえていました。


ほんの一週間前はこんなふうだったんだなあと思い出します。

あれから、いつもより長いような、それでいて時間が氷ったような一週間を経て、今日は日曜日です。

もう来てくれないんじゃないかと心配だったけど、日曜日さんは今日もきてくれました。
みなさん、たいへんな一週間だったと思います。休める方は今日じっくり休んで、今日お休みじゃない方はきっと明日か明後日、休んでくださいね。ご自分で「いい」と思うまでじっくり休まれてもいいと思います。
ざべすは雨子が「腰が痛い」と泣き言を言っているので、腰をたたいたり踏んだりします。
みなさんは痛いところありませんか? 痛いって言って、大事にしてくださいね。
まら来週お目にかかります。
☃ ちぇりおですわ 🌤