


夕べ、雨夫が「おみやげ〜」と言って伊勢銘菓「お福餅」を手に帰ってきました。ざべすたちはみんなおもちが大好きです。おもちはおいしいし、はらもちがいいからです。
ぴせもおもちが好きですが、ちょっと度を超しています。ぴせはおもちを食べていると、幸福が過ぎて、自分がおもちを食べているのか、おもちが自分を食べているのか、だんだんわからなくなるそうです。

とはいえ、目の前にお福餅があったら、食べない手はありません。さっそくいただくことに……

あっ

はい、いただきましょう。

おいしかったあ。
ぴせは我を失って、「わだば、おもちになる」と言っています。でも、おもちになったら、おもちが食べられないので、ぴせはぴせのままでいてほしいです。
申し遅れました。私、ざべすです。日曜日到来のお知らせに参りました。

自分以外にあるじをもたないみなさま、おはようございます。日曜日さんがやってきてくれました。今日いちにち、どうぞよろしくお願いいたします。
突然ですが、今日はざべすが何を書いてもいいと言われましたので、言いたい放題したいと思います。題して、「ざべすより、雨子へちゅうもん」です。
1. 家の中だからと言って、毛玉だらけのセーターを着ないでほしい。
雨子は、冬になると、薄いカフェオレみたいな色のカーディガンを着ます。それが着やすいから着るのだそうです。でも、そのカーディガンは毛玉だらけでくたびれていて、いつも静電気でふわふわしているのです。雨子は「外には着ていかないから」と言っていますが、ゴミ集積所くらいまでは着ていってます。そのようにしてだんだん範囲が広がっていくことを、ざべすは懸念しています。
2. ざべすをいい加減な呼び方で呼ばないでほしい。
雨子はときどき、ざべすのことを「ざべすけ」って呼びます。ざべすはお返事しません。ざべすはざべすけではないからです。「ざべこ」って呼ぶときもあります。お返事しません。ざべすは女王ですから、ふさわしい呼び方をしてほしいです。たとえばこんなふうに。
あなたのなかのりっぱなものに話しかけています。今夜の晩ごはんに何をご所望ですか?
そしたら、ざべすは堂々と答えます。
肉。
ってね。
3. 毎日いっしょにお昼寝してほしい。
以前の雨子はいちにちのどこかで必ずお昼寝していました。「20 分したら起こして」と言って 30 分くらい寝ていました。ざべすはそういうとき、一緒に寝て、一緒に起きていました。起きると雨子は「あーーーっ、さっぱりした!」と言って大復活をとげて、さらさらとお仕事するのでした。
最近その時間がありません。
なんだか、気づいたら 15:00 くらいになっていて、「こっからもうひとがんばり」と言ったらもう 17:00 くらいで、もう、どたばたなのです。
そんなんじゃいけません。14:00 くらいに「20 分だけ寝かして」と言って寝て、14:30 に起きて、じっくりコーヒーを飲んで、それから「もうひとがんばり」とやらをすればいいと思います。
おわりです。
希望を述べたらさっぱりしました。

みなさんの希望も聞きたいです。
お昼寝は好きですか? ざべすはお昼寝が大好きです。みなさんもねむくなったら寝てくださいね。
では、また来週、お目にかかります。
☃ ちぇりおですわ ☃