冬の谷をゆくみなさま、おはようございます!

日曜日到来です。しかも、1 月 11 日。高橋幸宏さんが出口から出ていってしまった日だそうです。本題に入る前に、雨子が「どうしても一曲聴きたい」というので、お聞き下さい、「Out There」です。
みなさんは「冬の楽しみ」といえばなんですか?
ざべすは寒いときに、あったかいお部屋でぬくぬくすることです。あったかいお部屋で、あったかいものを食べながら、みんなであはは、うふふってするのが好きです。
この冬は、海辺の街でそんなふうにすごしました。
雨夫のおかあさんとおとうさん、おとうとが住んでいる街です。



到着するやいなや、ざべすたちは歓待を受けました。



ざべすはお魚大好きです。煮ても焼いても蒸しても好きですが、生はとくに好きです。こたえられません。おいしかったあ。
ごはんを食べておなかがぱんぱんになったので、海辺の街をお散歩しました。とてもすてきなところなので、写真をいっぱい撮りました。ごらんにいれましょう。



山の方へ行く道もあります。

この日はうんと天気がよくて、葉っぱも光っていました。

上を見れば、みかんがなっていました。


こんなふうに、きれいな洋館がぽこぽこ建っています。
そしてまたもや、きれいな路地。


こうしたところを元気に歩いて行きますと、「葉山加地邸」という登録有形文化財に出くわします。

こちらは、フランク・ロイド・ライトさんのお弟子さん、遠藤新さんが設計した邸宅です。1928 年竣工で、すごくりっぱな建物です。遠藤新さんといえば、目白にある自由学園明日館を設計した人です。ざべすが大好きな建物です。


だからこの加地邸もすてきなんだろうと思います。でも、今は宿泊施設になっていて、一泊何十万円もかかるそうです。こういう、古くからそこに建っている建物は自治体で所有して、「みんなのもの」にしたらいいのになと思います。公開して、維持・管理・運営のためにちゃんと専任の人を雇って、明日館のように、いつだって見られるようにしたらいいのに。この街には、ほかにも似たような経緯をたどって、高い宿泊施設になろうとしている建物があります。古い建物がただ壊されてしまうよりはいいのですが、そういうことが続くと、ちょっと寂しいなとざべすは思います。
しかし、しょげてばかりはいられません。この街にはすてきなものがいっぱいだからです。





こうして海辺を散歩してみると、海や川があるところではお散歩のしがいがあるなと思いました。

こちらは旧高梨新三郎邸、今はイタリアンレストランです。結婚式の会場としても使用しているそうです。1932 年竣工で、それからずっとここにすっくと建っているなんてすごいです。映画『金髪の草原』の舞台にもなっているそうです。

海辺の街は夜がすごく静かで、ざべすは毎日たくさんごはんを食べて、朝夕おふろに入って、ゆっくり眠りました。年末から年始にかけて、毎日いろんなことがありつつ、そのなかで、新しい年が始まったことに対するふわふわとした落ちつかなさを味わい、そして、無事、自分の城にもどってきました。



もどってきてから大分たったころ、雨子が 2026 年の抱負を決めました。

『大辞泉』によると、養生とは「生活に留意して健康の増進を図ること」また「病気の回復につとめること」だそうです。どこか悪いのか、と尋ねましたら、雨子は「どこも悪くないけど、より、健康の増進を図り、ざべすたちとずっと、全力で遊んでいられるようになりたい」と言いました。ざべすは「賛成」と応じました。
みなさんの抱負はなんですか?
初夢は見ましたか?
お正月のこと、テレパシーで教えて下さいね。
ざべすもハンドパワーを送りますฅʕ·ᴥ·ʔฅ
また来週、会いましょう。

🌞 ちぇりおですわ 🌞
