『YMO / 1979 / TRANS ATLANTIC TOUR / LIVE ANTHOLOGY』を聞いていたら、4 月と 5 月の境目が融解して、前後がよくわからない状態になりました。
これが、CD 5 枚セットに Blu-ray が 1 枚ついてくる鬼のセットで、一周するにも時間がかかりますので、聞き出したら延々聞くことになります。延々聞いていると、「ここはどこ?」という気持ちになります。
あと、No No Girls を今になって見てたので大変でした。ボーカル&ダンスグループ HANA を生み出したオーディション番組。去年やってたんですね。竹中夏美先生の番組で知りました。脅したりすかしたりすることのないオーディション番組で、おもしろかったです。安心して見られました。課題曲もいい曲ばかりで、リッチな気持ちになりました。
さて、そして、Apple Music さんによれば、4 月、パソコンを通じて私がいちばん聞いたのは Third Coast Percussion だそうです。
楽しそうでしょう。
新譜が出たのでつい延々聞いてしまったのです。
打楽器だけの編成で、たいへんに愉快です。
私はそもそも打楽器が好きです。パーカッションは何でも好きですわ。マリンバとか、大好きなのです。
それで、あんなに延々聞いていたThird Coast Percussion なのに、YMO のボックスが届いたらころっと忘れてしまい、今、十日ぶりくらいに聞いています。
あとはもう、いつも通り。代わり映えしない。少女時代、Red Velvet、Vulfpeck、Jacob Banks、Lucy Dacus、tunng、Benny Sings。YMO の立派すぎるボックスを買ったせいで、しばらくほかの CD が買えませんので、今年はもうこれでおしまいなのではないでしょうか。ここから変化があるとは考えにくいです。
振り返ると私というニンゲンは、飽きるということがなく、一回好きになると延々摂取し続けてしまうので、ゲームとかやらなくてよかったなあと今になってしみじみ思います。あれはすごく「はまる」ものだそうですね。友だちが一回すごくはまって、そこから脱出したので話には聞いていますけれども、私の性格だと脱出が難しいです。時々、映画を見ていて「これはもしかしてゲームの想像力みたいなのを通過したあとの表現なのかなあ?」と思うことがあり、時代についていっていないことをその度に自覚します。でも、ま、しょうがないです。自分の道を行くしかありません。6 月には高橋幸宏のフェスのボックスも出るし。鬼。鬼すぎる。
それではこれで終わるのもなんなので、最後に、最近観察している近所のモミジの写真を貼って終わります。春なので、種をつけてるんですよね。タケコプターみたいな、プロペラみたいなのがそれです。



飛んでいきそうでしょう。
それが好きです。
🎧 おしまい ♪
