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宇都宮を駆け回ったざべす

 おはよう!

ピンクのテディベアと茶色のテディベア

ざべすとぽーちゃんよ!

 日曜日到来ですね。

 お久しぶりの日曜日、ざべすははりきっています。

 なのに今日、雨子も雨夫もお仕事なのです。そんなことってあるでしょうか。むう。ぽーちゃんとふたりでどっか行っちゃおうかしら。

JR 大宮駅新幹線ホーム

これ、どーこだ

 今日はおうちにいるのですけど、こないだざべすたち、宇都宮に一日旅行してきました。

郡山行きの新幹線がホームに入ってきたところ

びゅうん

新幹線の指定席のテーブルにヨーグルト、水、葛根湯が置いてある

新幹線で行ったの

 城から宇都宮までは新幹線だとあっという間でした!

大谷資料館入り口

とうちゃーく

 大谷石を見に来ました! 大谷資料館では採石場跡が公開されています。

大谷資料館内

行ってみよう!

大谷石地下採掘場

ふおお

 1986 年まで約 70 年間、ここで大谷石が採掘されてできた地下空洞だそうです。こんなひろびろ〜とした空間が地下に展開しているなんて!

採掘場にできた地下空洞に照明がたかれている

ふおおおお

採石場跡の地下空洞

おおおお

地下空洞の向こう側に外から光が射している

あっ

地下空洞の上部に外から光が射している

おんもー!

 あー、おもしろかった!

 本気を出せば一日中遊んでいられそうな空間でした。

大谷資料館を出たところ

ばいばい、また来るからね

 この地下空洞のそばには大谷石でつくった日本最古の石仏を安置する大谷寺があるので、ざべすたちは早歩きで行きました。バスの時間があるので、焦っていました。

 大谷寺は思ったより、なんか、すごかったです。

大谷寺境内

ふお?

大谷寺

おお

大谷寺

ふおおおおおお

大谷寺境内

わああああ

 すごい、すごい、なんか、すごいところにあります!

 そして、この敷地に沿って掘り出された石仏があって、その仏さんたちはずっと前からそこでじっとしているのでした。

 おもしろかったあ。

 よし。

 今度こそバスに乗らなければいけません。それを逃すと一時間後です。ざべすたちはお寺の人に「バス停はどこですか?」と尋ねました。お寺の人は優しく微笑んで「観音さんは見に行かれますよね?」とおっしゃいました。ざべすたちは「いいえ」のひとことが言えず、「ここをまっすぐ行かれますと観音さんの前に出ますので、そちらでお参りしていただきまして、そしたら右行って左行って右です」とか言われるのを黙って聞いて、とりあえず観音さんに向かって走りました。

大谷石の平和観音

うわあ

 おっきい。

 でもバス停がわかりません。

切り出された大きな大谷石が向かい合っている

なにもかもが大きいです

 バス停、バス停、けっきょくどこ? どこなの? とやみくもに駆けていたらバスが来たのでざべすたちはひとあんしんして、バスに乗りました。雨夫が「あそこで平和観音見ないとは言えなかった……」と述懐していました。でも見てよかったね、びっくりしたね、よかったよかったと言い合いました。

 ざべすたちはバスで宇都宮の駅方面へ戻り、宇都宮餃子を食べる算段です。宇都宮周辺には餃子屋さんがたくさんあり、行列が出来ているようなお店もありましたが、雨子が「餃子はどこで食べても必ずおいしいはずだ。おいしくない餃子などありえない。したがって店はどこでもいいのだ」と言い放ち、ほんとに適当に選んだお店に入りました。

餃子屋さんのテーブルの上に生ビールとウーロンハイ

とりあえず、吞みます

 店内はひどく複雑な歌詞の歌が流れており、ざべすは思わず聞き入ってしまいました。三味線にあいた穴がどうのこうのと歌っていました。雨夫の話では、三味線は乾燥でぱりんと裂けがちなのだそうです。

揚げ餃子が五個と、焼き餃子が十個

餃子です!

ねぎラーメン

ラーメンも来ました!

 おいしかったあ。

 ざべす、ほんとうのラーメンを食べるのは久しぶりです。おうちで食べるカップラーも大好きなのですけど、こうして中華屋さんでプロの料理人さんにつくってもらうラーメンは特別です。ラーメンの間、♪ずん、ずん、ずんどこ、ふふふーの原曲が流れていました。こういう曲だったのかあと話題騒然でした。

 おなかが一杯になったので、お散歩としゃれこみました。が、コーヒー中毒の雨子が「コーヒー飲みたい。コーヒーコーヒー」と言い出したので、喫茶店に入ることにしました。

喫茶店の客席

二階から一階のレジ周辺を見下ろしたところ

二階の席に座りました

テーブルの上に生クリームたっぷりのウィンナーコーヒーと、練乳たっぷりのベトナムコーヒーがある

ウィンナーコーヒーとベトナムコーヒーです

 おいしかったあ。

 お茶も済ませたことですし、今度こそお散歩再開です。

 この町には 1932 年からここに建っている、大谷石建築としては国内最大の教会があるそうなので、そこに行くことにしました。

 それがこちらです。

ロマネスク様式の教会

カトリック松が峰教会です!

教会の前にある木にライトアップの準備がほどこしてある

クリスマスの準備がほどこされていました
松が峰教会外観
松が峰教会外観
すっごくりっぱです

松が峰教会の礼拝堂

中は静かです

 おじゃましました。

 1932 年なんていう、大変なときに建って、それからずっとここでこうして信仰を支えに生きるみなさんを迎え入れているなんて、ほんとにりっぱなことです。

松が峰教会入り口のアーチ
空を背にした松が峰教会
おじゃましました

 このお向かいにあるレストランも石造りでりっぱな建物でした。

石造りのレストラン

おやすみでした

 こんなふうに宇都宮の町はところどころに石造りの建物があって、重厚なものや古いもの、それに最近の新しいものが混在していて、歩くのがとても楽しいところでした。

映画館入り口の告知ポスター

よさそうな映画館

ステージと屋根のある広場

広場

 公衆トイレも辻辻にあって、ここで暮らしたり働いたり遊んだりする人みんなに親切だと思いました。

スッポンやへびなども買える薬屋さん

くすりやさん

 そうこうしているうちに、朝来たところにもどってきました。

JR宇都宮駅を出たところにある餃子の石像

餃子さん

 もうそろそろ帰る時間かと思うとさみしくなりましたが、この駅にもお楽しみがあるのでした。

嶋田屋酒店

ばばーん

 ここで角打ちをやっているというので、ざべすたちはカウンターにならんで、おもいおもいにお酒を飲みました。

白ワインがたっぷり入ったグラス

栃木のワイン

日本酒の四合瓶が並んでいて、その前に角打ち用の器が三つ並んでいる

お酒いろいろ

白ワインのグラスの横に、ほやの塩辛がある

ほや

 どれもすっごくおいしかったです。

日本酒でつくったジェラートが二つ

最後はジェラートで締めました

 おいしかったあ。

 こんなふうにどたばたとしてはいましたけれども、その分ぎゅうっと凝縮したような濃厚な楽しい一日でした。あれから数日経ちましたが、ざべすたちはまだ「宇都宮、楽しかったねえ」と言っています。

東京に向かう新幹線

新幹線さんが迎えにきてくれました

新幹線の指定席のテーブルにビールやコーヒー、じゃがりこなどが置いてある

名残惜しいです

 ばいばい、宇都宮。また来るからね。

 新幹線に乗って城にもどったら、月は大きいし、

月齢 16 くらいの月

ぴっかー

山茶花は咲いているし、

山茶花の木に白い花がついている

待ってました

カリンはなっているしで、

黄色いカリンの実が自分の重みで下を向いている

カリンちゃん

おんもがドラマチックです。

 みなさんのところはどうですか?

 雪が降っていますか?

 寒いのは危険なのであったかくしていてくださいね。

 また来週、ここでお目にかかります。

🍁 ちぇりおですわ 🎄




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