モナミと出かけましょうという話になり、そのとき、行き先の候補に挙がったお店が 11 月 1 日開店だったのです。それで「あれっ、まだずっと先みたいよ?」と思い込み、私は考慮に入れていなかったのです。今度行きましょう、と思ってました。
でも
よくよく考えたら、
11 月 1 日って
すぐそこ
だったんです。
ああ、驚いた。
このところずっと柴田聡子とゆっきゅんとイ・ランを延々聞いていて、なんとなく雰囲気が夏の終わりのままでした。
頭の中の暦は 9 月くらい。そして、音楽的にまったく思い切ったことをしていません。年末(!)に買う予定なのは坂本龍一のライブ CD だし。いつもの感じにおさまってしまっています。
いえ、十分すぎるほど盛り上がってはいるのです。みんな大好きです。それぞれに先鋭的だと思うし。満足しています。
ただ考えてみると、以前はハロプロを定期的にチェックしていて、そこですごくめずらしい音楽、めずらしい歌を聞いていたのです。そういう、「……は?」とか「ふぁっ!?」といった反応をするようなものを最近聞いていないなあ、でも、音楽に「びっくり」を期待するのはなんかちょっと違うよなあ、聞き続けられないじゃん? と、考えるというほどでなく、自らを省みるこの頃です。
そうだ、Perfume の新譜は新鮮でした。
今、ああいう、ビート控えめで、穏やかな歌い方の歌手っていないんですよね。すごくメジャーな中でやっているのに、すごく素朴なものを維持していて、おもしろい音楽だと思います。特に、構成が凝っていて、歌でもビートを刻むのが当たり前の今のポップス界においては、ぱっとかかった瞬間に「あ、変わった感じの音」と思えて、楽しいです。
彼女たちが所属している事務所、アミューズが 10/30、SNS で同性婚訴訟について声明を出したのも、ほっとすることでした。よかった。東京高等裁判所が同性婚を認めていない現状について違憲判断を出しました。そもそも、これ自体がよかった。そこで、ややもすれば保守的な態度を示しがちな芸能事務所、それも大手の事務所から、この判決の重みを受けとめて「各人が持って生まれた個性に誇りをもって生きていける社会の実現を願うばかりです。多様性をテーマとした作品等によって皆様の心に彩りをお届けできるよう、引き続き微力を尽くします」と声明が出て、とてもうれしかったです。多様な現実にはそぐわない、硬直化した法律と諸制度。その制度の方ではなく、現実の方を向いて音楽をやっていきます、と言われたようで、ほっとしました。
外に出ると、木瓜が実をつけていました。

山茶花はまだです。

家の中のお花もきれい。

秋らしく、栗のお菓子をいただきました。

急激に乾燥しているので、保湿第一で参ります。

🎶 おやすみなさい ♬