以下の内容はhttps://poolame.hatenablog.com/entry/2024/08/04/080621より取得しました。


隔離生活の中の理性の部分

 日曜日ですね。

 残念ながら感染症罹患で隔離生活中のため、「ざべすのご機嫌斜め上日記」はお休みです。PC が隔離部屋にあって、ざべすがこれに触ることができないのです。

 今週は約一週間前から始まった隔離生活の記録を振り返っていきます。記録先は主にマストドンです。□ で囲まれた部分がマストドンに当日書き込んだもの。私の TL でも結構かかっている人がいて、「COVID-19、まじはやってる」と思いました。

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7 月 27 日 (土)

 夜になり、咳が止まらなくなり、熱が急激にあがるという症状が見られたので、自分で自分を勉強部屋に隔離しました。このときは「熱中症であってくれ」と願いつつ「咳が出てるからもうだめだろう」という気持ちでした。

7 月 28 日 (日)

あなた、コロナなんですよ! と言われてもマスクもしない、薬もいらないという人あり。そしたらそれにつられて「私も薬いらないわ」と言う人があり。病院はパニック、私はコロナでした。

 発熱外来のある病院を雨夫さんが探してくれて、そこに行きますと上記のようなパニックが展開していました。COVID-19、めちゃくちゃはやってる。この時点では受付の椅子にだらりと座って「即入院って言われるかもナ」という感じの体調でした。

7 月 29 日 (月)

昨日は病院がパニックだったので、言われるがまま帰ってきてしまい、抗ウィルス剤処方されてないことにあとで気付いた。それで今日は近くの病院で処方してもらえるか聞きに行くの。処方されなければされないなりに理由を聞くの。

 前日の病院では「はい、コロナ陽性。五類ですからね、そんなに神経質にならなくてもいいですよ(意味不明)。じゃ、向こうで会計してください」とベルトコンベアにのせられ、薬局で初めて処方内容を知るというていたらくでした。

 この日になって、近所の無愛想な医師の元に連絡を取り、抗ウィルス剤を処方してもらえないかと相談。医師は「なぜ処方しないか」の理由を説明。発症して間もなくなら効果があるが、今飲んでもあまり効果は感じないかも、なぜならもうウィルスが増えてしまったあとだから、と。ぼんやりした頭で「なんかよくわからんな……まだ発症して三日目だし……」と思っていたら医師が「心配なら飲めば?」と言い、処方してもらうことに。

 普段わりと医師とはコミュニケーションをさくさく取れる方なので、やりとりがうまく行かないのはこんなに不安を覚えるものかと。

 あとは家でおとなしく隔離され、以下のような記事をちょっと読んでは寝、また読んでは寝、を繰り返していました。

www.newsweekjapan.jp

www.tokyo-np.co.jp

 上の記事はマストドンではづき真理(@August16th )さんが「昨年九月の記事をあらためて読みたい」とあげておられたもの。

コロナ発症三日目
 熱はそんなにないけど、全然暑さを感じない。汗も出ない。だるい。呼吸器の辺りがざわざわしてる。起き上がることは可能だが、ハードに感じる。熱出てきた。
 だけど寒くも暑くもない。汗も出ない。これは初めての気持ち悪さ。室温が 30 ℃ を越えたので、一応エアコンは 28 ℃ 設定でつけました。
 これは風邪じゃないね。「コロナ」の方じゃなくて「サーズ」の方をメインにした呼称にすべきだった。COVID-19 でいいんだけど。

7 月 30 日(火)
コロナ発症四日目
 ずっとなかった発汗が起きて一安心。鼻血も出た。相変わらず暑いと感じないけど、エアコンはつけることに。ポカリスエットが甘いので、水で薄めた。おいしい。普段、スナゴケ(名前はコケコ)にのみ与えている山の天然水を今般わたくしもいただいております。なんとなくおいしい。食欲はあんまり落ちない。

 この日ぐらいまでは、朝、微熱でも、夜になると 38度 くらいまで上がってしまう状態でした。でも、高熱なのに寒気もしないし、また、室温を見るとまあまあ暑い部屋なのに、暑くもなくて、「これはどうしたことか」と思いつつ、「生活ニュースコモンズ」を読んだり、ドラマ『ブラウン神父』を見たりしていました。ドラマも見ると疲れるので 10 分くらいの小分けにして見ていました。

s-newscommons.com

 高橋幸宏の夢見てた。みんなできりもりしているお店に高橋幸宏も働いていて、残業で遅くなったので、二台の車に分乗してみんなお家に帰るの。それだけ。クラフトワークの写真に幸宏の腕が写ってたせいだと思う。

7 月 31 日 (水)

 コロナ発症五日目
 治ってきている。熱は微熱レベル。鼻、喉、胸の辺り全体がかもす息苦しさと「何もしてないのに疲れた」感じだけが残ってる。相変わらず、温度を感じる感度は鈍っている。治ったときは爽快に感じて活動的にしたくなるだろうなあ。
 本日は「寝過ぎて腰が痛い」問題が発生しつつあるので、姿勢に気をつけたいです。

 とはいえ、この辺りまでは、そもそもよく眠れなかった。

8 月 1 日(木)

コロナ発症六日目
 起きた瞬間、「治った!」と思った。立ち上がり、自分のいる部屋をクイックルワイパーで丸くふいた。疲れた。治ってなかった。熱は平熱で、呼吸器の万全じゃない感じとだるさ、温度に対する感度の鈍さなどが残るのみで、あとはひにちぐすりってところなのかなあ。

www.asahi.com

 この日から「横になってると楽」という状態に。振り返ると、その前までは横になっても座っても楽ではなく、身の置き所がなかったです。それが「横になってると楽」という状態に至り、久々に「快適」の二文字をかみしめました。そして、「もう治ったのでは?」と起き上がって何かをすると、あっという間にへとへとになり、その度に寝入ってしまう。

 加藤陽子インタビューは一息に読めました。「『悪い制度に誠実に対応しすぎない』ことが大事で、やってしまえばいいんです」というすごみのある言葉を日付付きで記憶しようと思う。

 『ブラウン神父』を引き続き見ていて、続けざまに見たのが災いして、すっかり嫌になってしまう。悪意なく差別的な言動をとる主要登場人物が二人いて、そいつらのことが大嫌いになり、もう一生顔も見たくないレベルに。

8 月 2 日 (金)

コロナ発症七日目

 寝ても寝ても眠い状況に突入

 一日の大部分を熟睡でおわらす。

www.bbc.com

 短いインタビューを何度か繰り返し見る。『スパイはいまも謀略の地に』が未読なので、近いうちに読みたい。

www.hayakawa-online.co.jp

8 月 3 日(土)

コロナ発症八日目

 発症以来初、夜中一度も目が覚めませんでした。ふ〜。
 ウィルス的には「治った」んじゃないかと思うんですよね。熱もないし。あとはかかってるときに傷んだ部分が治ればいいのかなあ。
 体感的には寝たり起きたりになりそうだけど起きてる時間が昨日よりは長くできるかな? 昨日はほとんど寝てた。

edition.cnn.com

 オリンピックは国家主義の喧伝の場で、当然の帰結として差別とデマの温床になっていて、ほんとに無慙だと思う。戦争してるのと変わらない。ただでさえ危ういイベントの、その危うさを利用してデマを流して収益を得る行為だけでも、なんとかできないのか。「差別が商売になる」状態だけでも変えていけないものかなあ。

 つって、この「変えていけないものかなあ」でぼんやりと終わる感じ。私が本調子を取り戻すのはいつなのでしょうか。雨夫さんが以前かかったときには復調まで一カ月かかってました。そして今回、同じ家に同じ感染症の経験者がいるというのは心強かったです。朝、私が起きて、隔離部屋から顔を出して「治った!」と豪語するや、その声を聞いて「いやいや〜」とそっとドアを閉める冷静な経験者がいて。

 罹患以来、温度に対する感度が鈍っているのでよくわからないのですけど、暑いんですって? 暑いし、COVID-19 ははやってるし、「はやってる」って情報が行き渡ってないみたいだし、オリンピックは「もう、無理……」みたいな雰囲気になっているし、たいへんにハードな夏ですねえ。人混みを避けて、直射日光を避けて、デマを避けて、みなさん身心を大切にね。

 来週はさすがにざべすが復活すると予測します。

 ではでは。

🏥 ちぇりお〜 💉




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