

よそのあるじのみなさま、こんにちは。日曜日が久しぶりにやってきてざべすはうきうきです。今日はじっくりおねぼうしました。雨子は夢の中で全力疾走していたとかで、「せっかく寝ていたのに、損した」と言っています。
雨子が見た夢の話はどうでもよくて、ざべす、お城につれていってもらいました!

電車をいっぱい乗り継いで行きました。
お城の庭は薔薇でいっぱいでした。


雨子はこういう、野茨っぽいのが好きなのだそうです。

ざべすはピンクの薔薇が好きです!

窓がとってもすてきです。

こんな飾り窓も。

この箇所は中から見るとこんなです。

こんなところで暮らしたら、名探偵になれると思います。
通されたお部屋はこんなところです!


ここならエルキュール・ポワロも満足すると思います。
食前にピンクのお酒が出てきました。

食事はどれもとってもきれいでした。




満場一致でいちばんおいしかったのが、ブイヤベースです!


写真に撮ったらなんだか地味になってしまいましたが、お魚はふんわり、貝はいいにおい、タコはかめばかむほど味が出て、おいしかったです。スープをひとさじ飲むごとに、ざべすは目を閉じました。海が見えるようでした。
そして、じゃーん!

雨子の誕生日が近いので、お祝いしました。

ざべすは自分の誕生日がわからないので、雨子と同じ日にしていいかと聞いたら「いいよ」とのことなので、ざべすの誕生日も近いということです。ざべすは一年を通じて、「今日、ざべすの誕生日かもしれない」と思う日が幾日かあります。みなさんはどうですか?

お店の人はみんなとっても優しくて、名残惜しかったです。





お城をあとにしたところで、雨子に「今日は、ざべすのために?」と聞きました。ざべすのためにお城につれてきてくれたの? 雨子は「そうよ」と言いました。
🏰 おしまい 🏰