- 前回は、Slack-Python-Onboarding-Tutorial をできるようにローカル環境に必要なものを準備しました。
- チュートリアル用のSlack AppとBotユーザーを作成します。
- 作ったBotにイベントを登録します。
- 環境変数にアプリの資格情報を設定します。
- 認証の設定を行います。
- 思い出の一枚
前回は、Slack-Python-Onboarding-Tutorial をできるようにローカル環境に必要なものを準備しました。
今回は、Slack-Python-Onboarding-Tutorialをできるように Slack側の準備をします。
チュートリアル用のSlack AppとBotユーザーを作成します。
新規にSlack Appをapi.slack.comで作ります。
作ったAppがSlackと対話できるようにBotユーザを作ります。


作ったBotにイベントを登録します。
Ngrokを起動して一時的に外部からローカルへアクセスするURLを取得します。
$ ngrok http 8080 ngrok by @inconshreveable (Ctrl+C to quit) Session Status online Session Expires 7 hours, 57 minutes Version 2.2.8 Region United States (us) Web Interface http://127.0.0.1:4040 Forwarding http://cd36dfb5.ngrok.io -> localhost:8080 Forwarding https://cd36dfb5.ngrok.io -> localhost:8080 Connections ttl opn rt1 rt5 p50 p90 0 0 0.00 0.00 0.00 0.00
app.pyを起動します。
Ngrokを起動したターミナルとは別のターミナルを起動してapp.pyを起動します。
(slackTutorial) $ python3 app.py * Running on http://127.0.0.1:8080/ (Press CTRL+C to quit) * Restarting with stat * Debugger is active! * Debugger pin code: 218-532-055
Slackの[Enable Events]をONにします。
[Request URL]には、{Ngrokで表示されているURL} + {app.pyのhearsメソッドのルートである/listening} の値を設定します。
ちゃんとサーバを使用している場合は、そのサーバのURLを設定します。
{Ngrokで表示されているURL}は、起動のたびに変わるのでその都度[Change]ボタンで[Request URL]を変えます。

環境変数にアプリの資格情報を設定します。
チュートリアルのBotでは、osモジュールを使用して環境変数からアプリの資格情報を読み込んで利用します。
そのため、環境変数に資格情報を設定する必要があります。
# bot.py
# -*- coding: utf-8 -*-
u"""lack-Python-Onboarding-TutorialのBotクラス."""
import os
import message
# 省略
# When we instantiate a new bot object, we can access the app
# credentials we set earlier in our local development environment.
self.oauth = {"client_id": os.environ.get("CLIENT_ID"),
"client_secret": os.environ.get("CLIENT_SECRET"),
# Scopes provide and limit permissions to what our app
# can access. It's important to use the most restricted
# scope that your app will need.
"scope": "bot"}
self.verification = os.environ.get("VERIFICATION_TOKEN")
# 省略
認証の設定を行います。
- 左サイドのメニューにある[OAuth & Permissions]からページを開いて[Redirect URLs]を設定します。
- [Add New Redirect URL]ボタンを押下してRedirect URLを入力し、[Add]ボタンで追加します。
- Redirect URLには、{Ngrokで表示されているURL} + {app.pyのthanksメソッドのルートである/thanks} の値を設定します。
- {Ngrokで表示されているURL}は、起動のたびに変わるのでその都度[Change]ボタンで[Request URL]を変えます。
- [Save URLs]ボタンを押下して保存します。

思い出の一枚






