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【2935】Domaine Larue Saint-Aubin Les Eduens 2023

 
ドメーヌ・ラリュー サン・トーバン・ルージュ レ・セデュアン [2023]
 
このワインは、サン・トーバンで作られている赤ワイン。サン・トーバン、白ワインの里ではあるけれども赤ワインだってそんなに悪くないんだよね。野趣あふれる軽量級ピノであって欲しいと望みつつの抜栓。
 
まず見た目。薄くてキラキラ輝いているピノ・ノワール然とした色。このキラキラさは酸味が強いのかなぁ。香りは、枝についたままの野苺といった、予想通り野趣あふれるタイプで、洗練されたブルゴーニュ赤って感じじゃないですね。
 
口に運ぶと、枝、革製品といった昔ながらのブルゴーニュ赤風味、そこから来る甘酸っぱさに、このワインはえらく滋味深い、栄養!って感じの風味がある。マグネシウム感って言えばいいんだろうか、それとも粘土土壌感? 甘酸っぱさに加えてこってりしているエッセンスがあるんです。近くのアペラシオンでいうならモンテリとかポマール当たりを連想すればいいのかな。でも、そのこってり具合に鮮烈な甘酸っぱさ、野生のさくらんぼっぽさが青々とした風味とともに広がるのがこのワインの面白くおいしいところ。高級ブルゴーニュワインの洗練と贅をきわめたつくりに比べれば、荒っぽくて田舎っぽいけれども、これは、こういうものなのだと思う。
 
※翌日は、少しライト路線になったなりにこってり感がまだ残っていて、ボーヌ一級との対峙にあっても結構善戦している。性質の異なるワインだからバッティングしていないってのもあるだろうけど、それでも曲りなりにも一級相手に良い試合をしていた。
 




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