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【2884】Chateau Fargueirol Chateauneuf-du-Pape 2021

 

 
このワインは、よくわからないけれども買ったシャトーヌフ。2021ってのは若い気がするけど、まあやってみましょう。ブルゴーニュ赤との比較として。
 
まず見た目。当然ながらブルゴーニュ赤よりもずっと濃くて、ずっと不透明。ローヌらしいいで立ちだ。香りは、グラスがほんの少し揺れた時に、泥鰌から魚の生臭いにおいを抜いたようなにおい、うーんと、これは……泥鰌の蒲焼みたいな香りとワインの香りが合体したような、すごいにおいが来た。これもブルゴーニュ赤と比較すると雲泥の差。いや、泥だから悪いってわけじゃないんですが……。ボルドーにありがちな、軽い煙突や鉛筆やミントの香りとは一線を画した、もっと重量感のある香りだ。
 
口に運ぶと、その重量感のある香りにふさわしい、ずっしりとした、重たーい飲み心地。ワインが濃い薄いっていう基準のほかに、ワインには軽い重いって基準があり、ブルゴーニュ赤を飲んだ後のこいつは「濃くて重い」。ちなみにロベール・シュヴィヨンのニュイ・サンジョルジュ一級カイユは「まあまあ軽くてまあまあ濃い」だった。タンニンは、カイユと比較してむしろ軽くやわらかいぐらいで、とにかくワイン本体がずっしりと重たいんだとわかる。ほとんどのボルドーと比較しても重たいんじゃないだろうか。
 
※二日目はもう少し軽い感じになった。それでもまだ重い。重い割には田舎くさくないのは偉いけれども、でも上位のワインとぶつかったら田舎くさいだろうなーという所感は残る。香りの豊かさ自体は健在。
 




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