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【2834】Claude Dugat Bourgogne Rouge 2002

 
クロード・デュガ ブルゴーニュルージュ2019
※リンク先はヴィンテージが異なります
 
続いていただくのは、クロード・デュガの作っている平格ブルゴーニュ赤。平格とはいうけれど、実際にはジュヴレ・シャンベルタンの畑でつくられた若い木から採ったぶどうなんだとか。このブルゴーニュ赤の平格って、自分ちで飲むと生産年から数年程度しか待てない感じなので、23歳のこれを飲むのは楽しみです。
 
まず、見た目は少し濁ったワインレッド。ノンフィルターだからじゃないかとソムリエさんは言ってました。色合いは現代のピノ・ノワールとしては中庸です。香りは、いきなり香料のような雰囲気、それから僅かに干し柿のニュアンスがあるかもしれません。そこらのへっぽこドメーヌの一級よりもいい香りなんじゃない?
 
口に運んでみると、葡萄を口のなかに頬張ったような、猛烈に新鮮な果実味がいきなり来ました! タンニンはなお健在で苦味やコーヒー風味も伴うため、典型的なブルゴーニュルージュではないです。しかし旨味と果実味の太さは凄まじい。っていうか信じられない。後々まで口のなかにフルーツの旨味が残って、しかもそこにスパイスと干し柿が乗っていて小休止している間もずっと旨いんです。デュガのワインって、もっと人を蹴散らしてふんぞり返るようなイメージがあるけど、こいつはフレンドリーで、チャーミングで、それでいてどこかジュヴレ・シャンベルタンの迫力もあってすごい。バランスが、いいんです。間違いなく熟成がもたらした成果で、今まで飲んだデュガの平格のなかでナンバーワンの旨さとバランスの良さと奥行きでした。 恐ろしいものをいただきました。
 




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