シャトーカノン 2018
※リンク先はヴィンテージが異なります
さて、ここからボルドーに切り替わってシャトーカノン。ただ、ヴィンテージが古いですよ! 1983ってどんだけ古いんだよって感じだ。ちなみにだいぶ酔いが回ってきました。果たしてどこまで飲めるやら。
見た目はまあ普通にボルドーしてるかな、ぐらい。で、香りですが初手ではカブトムシが来た。それとミントみたいなエッセンスも残っているかも。サンテミリオンのつくりだから、きっとメルロー系の風味なのだろう。口をつけると、こちらはフォンサレットに比べてタンニンがこなれている。酸味、果実味、コク、いずれも中庸で、なおかつ、キープ力があるのが特徴。全部の要素のなかで突出して何かが目立つのでなく、バランスの妙、総合力の円満さが特徴的なワインだと感じた。フォンサレットの強い押し出しに比べて目立たないけれども、丁寧にいただけるワインと感じました。