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【2686】Louis de Cherencey Beaune 2019

 
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このワインは、やまやに売られている格安のボーヌ。ボーヌの村名格とはいえ、3000円ぐらいで購入できたのはびっくり。良い塩梅だったらもう少し買っておきたいかも。
 
まず見た目。ちょっと暗い感じの、ダークルビーといった感じの色合いながら、透明度の高さはブルゴーニュ赤としてまずまず。香りは、抜栓直後からメロンの香りがもうもうと立ち込め、意外にも熟成?しているかも。とか思った。グラスに鼻を近づけると、チョコレートとベリーの香りがもうもうとこみあげてきて、うまそうだ。
 
口に運ぶと、酸味の鮮烈な、それでいて甘酸っぱい果実味がたっぷりのボーヌ赤らしいブルゴーニュだ。ヤクルトみたいな乳酸みがちょっとあるかもしれないが、これはこれでいいじゃないか、と思う。高貴なブルゴーニュ赤って感じないけど、愛らしく、親しみやすく、昔ながらのブルゴーニュ赤にボーヌっぽさがちゃんと乗っていて良い品だと思う。
 
※翌日になると、甘酸っぱさや乳酸みがだいぶ弱くなって、さすがにちょっと弱りすぎじゃないの?と思えてしまいました。このあたり、安物の弱いところってことでしょうか。
 




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