ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ キュヴェ・ド・プレソニエ [2020]
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続いて、平格ブルゴーニュ赤を一杯。こいつはジョセフ・ロティが作っているブルゴーニュ赤。これはどうでしょう。
色合いは、小豆を煮たようなちょっとほっこりとした、ルビーレッドという表現よりもあんこ色を連想するような色。香りは、初手からなにやら香料系の香りが伴っていて、なおかつノイジーなにおいがなく、少し偉いクラスのブルゴーニュ赤、といった風情だ。
口に運ぶと、香りにふさわしい、けっこう飲みごたえのあるやつ。利けば、このブルゴーニュ赤は昔はジュヴレ・シャンベルタンと分類されていた土地なんだとか。絶対にそうだ、とまでは言わないにしても、そう言われたら「確かにそうかも」と思える雰囲気はある。平格ぺったんこの赤ワインではなく、ちょっと偉そうアクセントがあるのが魅力だなと感じました。