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【1841】Bread and Butter Pinot Noir 2016

 
ブレッドアンドバター ピノ・ノワール 2016
 
 このワインは、カリフォルニア産のピノ・ノワール。買ったことはなかったけれども、お店がやけに強気に推しているのでモノは試しにやってみることにした。
 
 まず見た目。意外に明るいピノ・ノワール色をしていて、グラスに注ぐや、ぷちぷちと水面が弾けるようなあれが来る。とても活きが良さそうだ。香りは、すごく濃い香料系の果実フレーバーがこみあげてきて、そこにバニラ・木樽系の香りが付け加わってむせかえるよう。単純な香りのスカラー量でいえば非常に濃い部類になる。かなり森っぽいというか、植物系のバイオな香りがして楽しめそうな雰囲気を漂わせている。
 
 口に含むと、黒系果実と赤系果実をドッカーン!とぶちまけたような甘くて濃い味が口のなかに。よほどワインに嫌悪感があるのでない限り、これは誰でも受け入れられそうな味だと思う。ボジョレー・ヌーボーなんかの完全上位互換。すごくリアルな果実味、アセロラに寄り過ぎるでもカシスに寄り過ぎるでもなく、絶妙な配合のように体感される。渋みは非常に少なく、大変に飲みやすい。先日のアルマン・ルソーにあった果実味のねっとりとした飴っぽさは備えていないし、ブルゴーニュの赤ワインの尺度でみるならパワー重視過ぎとみなされるのかもだけど、一般的に考えて、このワインの出来はいいと思うしワイン初心者に飲んでもらいやすいタイプだと思う。
 
 ※翌日。ほんのり酸味が強まったのか絶妙の塩梅。これは美味い。凄くはないけれどもよくまとまっている。良い気分になれるワインだった。ここのシャルドネもそうだったけど、割り切った構成だと思う。
 




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