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2026/02/28 魂を買わせてもらった経験

zineフェスを見に、仙台へ。仙台は昨年5月まで、10数年住んだ町。今の家に引越ししてからも何度も来ているけど、なんか知ってる空気だなというのは毎度感じる。今日はアエルからパルコに抜けるペデストリアンデッキ(わたしは仙台でしか聞いたことない、屋外の立体遊歩道?の呼び名)の間に吹き抜けるビル風が、知ってる空気すぎた。

初めてのzineフェス。そもそも、同人誌の販売会とかも行ったことがないので、なんか書いて出してる、生み出してる人たちがこぞっている場所が初めてだった。同じものがひとつとない、なんとも言えない熱量の集合体。一回りしてから、買いに行こうかと思っていた、若い男の子のブースが、20分もしないうちに跡形もなくなってしまっていたことが気掛かりでならない。どうか良い思い出がつくれているといいけれど。小説とエッセイを売っていたお姉さんが、エッセイとかアンソロジーとかいろいろやってますが、それも小説を読んでもらうためで、こっち(小説)がわたしの魂なんです。と、ごく自然に言っていてなんだか痺れた。魂を買わせてもらった経験。わたしの住むまちでもそのうち開催があるというので、出てみたい気持ちを確かめられてよかった。やるぞい。

会場を後に。そばの神田の前の看板の、きつねうどんをグーグルレンズで翻訳している海外の方をみかけた。とんでもねえ事故が起きてる可能性がある。天然の厚切りジェイソン事象が起きてる可能性がある。きつね、たぬき、かっぱ巻きなど、実際に使用されていない、そもそも食品ではないものが食べ物につける文化って海外にあるのかな。エクレアとかモンブランとかシュークリームとかお菓子の名前ではなんかイメージあるけど、もしかしたらそれが材料になってんの…?とはならない。先述の日本料理のラインナップだと少々疑いの余地がある。

やむを得ない事情で、かなり久しぶりにセブン銀行のATMでお金をおろした。終始さわやかなクラシックみたいな曲が流れて、テンキー押した時の効果音も柔らかく、全体的にWii fitのような清潔感と安心感が一緒になったような雰囲気があった。ボタンを押すごと音が変わり楽しませようという手厚いサービス精神。まずは、ありがとう。でも決して、手数料のことは忘れないよ。手数料払うことへの自分への怒りが、ATMのいいところをなんとか味わい尽くそうとさせたのかもしれない。とにかく、常に新鮮な気持ちでコンビニATMを利用するものとして、日常から距離をおいておこうと誓いを改めた。




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