こんにちは加藤です。
いやー暑いですね!
札幌市民としては「30度なんて無理!」という感覚だったのですが、連日の35度によって「今日は30度か…よかった…」にという感覚に変わっているのが恐ろしいです。
さて先日室蘭に行って面白い体験をしてきましたのでそのお話です。
室蘭の場所はこちら。

室蘭は登別のお隣で、札幌から高速道路で約1時間半と結構近いです(北海道感覚)。しかしまだ行ったことがなかったので今回行ってみました。
日中はおいしい海鮮を食べたり地球岬から景色を眺めたりしていたのですが、本番は夜から。室蘭は有数の工業地帯で、夜はその工場の夜景が有名です。
で、今回はその夜の港湾を、海から眺められるクルーズに参加してきたのですが、申し込む前にひとつ不安が…。
出航できるかは天候や海の状況次第というのもありますが、実際の夜景はどうなの? という懸念です。
夜景が多いかは工場の操業次第なところがあり、都合によっては操業停止している工場があるかもしれない。特にコロナもありましたし、今はどうなのかな?と。
事前にリサーチしようと、SNSで実際に行った人の動画を探したのですが意外とない。あっても何年も前の情報だったりして、あまりはっきりわかりませんでした。
といわけで今回は若干賭けの気持ちで参加しまして、結果どうだったのかというと…。
「道の駅みたら室蘭」の横にクルーズの受付や停泊所があります。
この日の乗船は20人くらいでした。夕焼けの中出航!

夕焼けがきれいだったのでこの段階で早くも満足しつつ…。

白鳥大橋をくぐって室蘭港内へ。

徐々に暮れなずんで、町や船の明かりが海面で揺れています。
ちょうど津軽海峡フェリーや海上保安庁の船が停泊していました。

本格的に暗くなってきて、工場の夜景が輝き始めました。
船内アナウンスで詳しく今見えている工場について教えてくれるので、室蘭の工業についても理解が深まります。

こっちはミッドガル感…! 無機質な女性ボイスによる作業員へのアナウンスが聞こえてきて、ロボットアニメ感に大興奮。

船の修理ドッグ。ちょうど修理中の船がいたので明かりがついていました。
少し動画をXに投稿しましたので、よければごらんください。
先日室蘭のナイトクルーズに乗ってきました。夜の工場、かっこいい!この日は天候も良く、停泊中の船も多くてラッキーだったようです。 pic.twitter.com/9dZD744bls
— kato (@kkato_sp) 2025年7月27日

ライトアップされた白鳥大橋をくぐって帰還!
こんな感じで最初の不安を払拭する良い経験ができました。
とはいえやはり注意が必要なこともありまして、
- 天候や海の様子次第では欠航、もしくは途中で引き返す可能性あり
- 工場の操業や停泊している船の有無は、日によって違う
- 申し込みが最小遂行人数に達しないと運行しない
このあたりは運ですかね…。
あとは北海道ならではの注意として、季節によっては寒い可能性があります。この日は猛暑だったので大丈夫ですが、春や秋、なんなら夏でも夜は寒いので着るものに注意してください。
今回参加したクルーズの会社はこちら。
あとついでに(?)「道の駅みたら室蘭」のカレーラーメンと焼き鳥丼。

「室蘭名物のカレーラーメンと焼き鳥丼、どっちを食べよう~」と悩みながら行ったら、セットになってたありがたいメニューでした。
さらに余談ですが、「道の駅みたら室蘭」のお向かいにある「市立室蘭水族館」。
かなりこぢんまりしているので、特別「おすすめ!」というわけではないのですが、
- 昭和レトロ感満載の懐かしさ
- 飼育員さんによる「展示している魚の味についての詳細な解説」が充実。なんなら展示してるのも飼育員さんが取ってきたもの。
- 魚のキャラクターが全面に出ているわりに特に名前はついてなくて、推してるのか推してないのかわからないがとにかく味はある。なお魚の種類は「アブラボウズ」。渋い。
というところが好事家においてはグッとくるポイントでした。

遊具のバルーンやコーヒーカップもアブラボウズのデザインで、地味に凝ってる。

ついぬいぐるみを買ってしまった…(道の駅で売ってます)
といったところで以上です。
周囲でも「室蘭のナイトクルーズ、興味あるんだけどまだ乗ってない」という人が多かったので、参考になれば幸いです。