若いころから通っている眼科がある。その眼科は著名な眼科でいつも混んでいる。先生は一人です。その先生の診察までに、視能訓練士という資格があるらしく、視野や視力等を測る方たちがたくさんいます。
その視能訓練士の方たちは白衣を着ています。胸ポケットには、カルテに書くペン等が入っています。順番に患者さんの検査をしていきます。
その中の一人に、白衣にメガネのブローチを付けている方がいました。その方もメガネをかけています。もちろん名札も付けているのですが、私はひそかに「メガネちゃん」というあだ名をつけました。メガネちゃんと言っても私よりお姉さんだと思います。
何回か通ううちに、メガネちゃんが私を担当してくれることが多くなりました。そうでないときも、顔を見て会釈をしてくれる。とても感じのいい人です。
数年おきに行っていたので、まだいらっしゃるかなと思いつつ、先日伺った際もメガネちゃんが担当してくれました。メガネちゃんが検査をしてくれると安心します。
先生は男性で見た感じがわかっていきますが、メガネちゃんは女性、多少お年を召されましたが、印象は変わりません。メガネちゃんと他の視能訓練士の方たちは年代が異なる(他の方たちの方が世代が若い)のですが、おそらくいわゆるお局のようではなく、若い人たちも尊重しながら働いていらっしゃるようでした。
また数年後に伺いますので、メガネちゃん、私の検査してくださいね。
