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数の論理

石破首相が辞任を表明した。

 

今朝のNHK日曜討論で、一人の政治家がこんなことを言った。

 

「選挙で負けるということは、本人の責任で負けるわけであり、総理の責任ではない」と言っていた。

 

 私もその通りだと思う。参議院選挙の敗退等、組織の最高責任者がとるというのはわかる。しかし、選挙で負けた原因は、石破首相にも原因があったかもしれないけれど、これまでの自民党政治に対して国民の判断だと思う。

 

 石破首相は、党内では少数派。そもそもあまり精力を持っている人では無い。しかし、最後辞任を申し出ることになったのは、もともとある自民党の数の論理で辞任せざるを得なくなったのではえないかと私は思う。辞任させるには、選挙の結果は何よりもの材料だったでしょう。

 

 この後、誰が自民党の総裁になるのかはわかりません。しかし、元々の自民党らしさが出てきたら、もっともっと、自民党への風当たりは強くなるように思います。

 

 自民党多数派は自分達に流れが来るようにしたかったのでしょうが、そううまく行くでしょうかね。国民が嫌気がさした方向とそれは違うのですかね。忘れないでいただきたいのは、国のために、国民のために仕事をしていただきたいということです。




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