年齢による衰え。昔できていたことでも、それを行うのは難しい、100m走のタイムが20代、30代、40代、50代、同じ人でも異なる。それは目に見えてわかりやすいと思うけれど、仕事をする体力も同じ。
生きていれば年をとる。人が歳をとったときに、生きていたら未来に直面する問題、私の場合は、年齢による体力の衰えと心身のバランスを崩した後に、新しい働きかたを築いてきた両方の話がある。
今回の辛さは、年齢によるもののほうが大きいと私は思っている。おそらく心理系大学院に進学できても、私は恒常的に時間外の学習時間を極力減らす学び方、実習の仕方、研究の仕方を選択すると思う。身体の無理はできないから。
仕事はお金をもらっているから、その分の役割を果たす必要があると思っている。だから今の環境で働き続けることは厳しい。
医学としても、時間外労働は難しい。時間外労働で無理を重ねれば、身体もこころもダメージを受ける。時間外労働をしなくて良いとなってもチームワークで迷惑をかけると自分が感じれば、こころがダメージを受ける。
変わらない環境で健康で働くには、時間外労働を控え、周りを気にしない。それが割り切ってできるかということ。(⑧につづく)
