私が若いころの管理職は、定時も働いていない人がいた。午後から居なくなったり、机には座っているけれど、本当に机に座ってぼーっとしている人もいた。少ないけれど、印象に残っている。
それとは違うけれど、自分より年配の人が「身体がきつい」と言っても私はわからなかった。しかし、今となっては「身体がきつい」というのがわかる。歳を重ねて落ちた体力や気力は、気合いとかやる気で解決できる類のものではない。
早出残業が働く人の意思でコントロールできなく組み込まれているという仕事ってどうなのと思う。私はいわゆるオフィスワークです。私がいる組織でも、仕事内容ではそうでない人はいる。
そうしないとできない仕事では仕方ないことかもしれない。また、そういう仕事は、一人仕事というよりも、そのチーム全体がそういう働き方をせざるを得なくなる。
1人がその働き方ができないと、他のメンバーに負担がかかる。それはこころに辛いものを感じます(③につづく)
