上司が私に対しても、ほかの部下に対しても、「能力がない」ということについて、いろいろな要因が複雑に絡まり合っている。自分が問題の一因ではあるけれど、複数の要因が重なり合って環境が形成されている。つまり、私だけに100%問題があるわけではない。
上司が私に「能力がない」という評価をしているのだから、そのような仕事分担になる。しかし、それだと都合が悪いから、役割に応じた能力がない人は私に自分の責任も降るような分担に変えてしまう。上司はそれが気に入らないから介入する。
ふと言葉を思い出した。
言葉で話すことと行動が違う人は信用できない。
役割を果たす能力がない人(この人)は、信頼してはいけないのだとわかった。上司はまだわからない。が、私に対しては自分の価値判断基準で「能力がない」と定義づけている。そういう意味では言動は一致している。私がそ上司との付き合い方、上司への信頼を持つかは私が決めていいこと。(④につづく)
