今日日経平均が最高値をつけたそうです。
浅い考えかもしれませんが、株価が上がる=景気が良くなるという感じがします。しかし、全く景気が良い実感はありません。感じることは、「物価があがった」ということ。
ここ数年、びっくりするくらい物価が上昇している。大きな西瓜、私の子ども時代は1000円で買えたと思う。いまは2000円でも安いくらい。
私はデフレ時代を生きてきた。なのでこのインフレがまだよくわからない。父はインフレ時代を経験している。経験しているからその怖さがわかるそうです。
振り返れば私が新入社員で入ったときと今の新入社員、たとえば大卒の初任給は明らかに今の方が高い。個別性は高いけれど、家賃や住宅の価格も今の方が高い。
新入社員時代、お給料は低かった。消費税はなかった。多分収入もあるけれど徴収される比率も少なかった。すごく貧乏だった記憶はない。
今賃上げ、賃上げと言っていますが、賃上げされたとしても、社会保険料、物価高騰で豊かさは感じないような気がする。
これからインフレが続いて行くと思う。将来もらえる年金も物価上昇スライドで増えると考えるのは甘いのかもしれない。
先が見通せない世の中だと思う。
