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方向性と決断

 仮に自分が役割を担えないとしても、仕事は1人で行っているわけではない。チームワークです。チーム編成は、役割を担えないという問題を引き起こした人がつくったものではありません。

 

 問題を引き起こした人も、自ら望んでそのチームメンバーになったわけではありません。問題を引き起こしたかったわけではありません。

 

 しかし、こうなったことについて周りには申し訳ないと気持ちがある。また、こうなったことから自分の限界を知り、危機を感じ、苦しむ。この問題に対して、結論を出す必要に迫られる。

 

 ダメなことはダメ。出来ないことは出来ない。これは残念ながら、合わせられるものでもないし、時間が解決してくれるものでもない。

 

 となると、自ら続けられるか、続けられないかの決断しなければならない。

 

 決めるにあたっての価値判断基準、大切にすることの価値判断基準も決まっている。

 

それなのにスパッと決断できない。

 

 方向性はもう出ている。しかしそれをまだ自分が受け入れられないでいる。




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