試験の一部合格から、過去の私のパターンを思い出しました。最近の私からは想像がつかないかもしれませんが、私は勉強や資格試験が苦手です。資格試験に一回で受かることはとても少なく、かなりの回数を受けて合格した経験があります。進学に伴う受験もうまく行かなかった経験があります(大学に行きたかったけれど、受からなく短大に進学した)。
この1年、複数の資格にチャレンジしてきました。その過程で、「何かが足りない。」、「勉強の仕方が良くない。」、「勉強の方法をわかっていない」等、自分はダメだと落ち込むのでは、冷静に事態を見つめた気づきがありました。そして、実技が伴うものは難しかったけれど、机と向き合う勉強では、半分合格は得られたというのが現在地です。
とはいえ、その試験の受験に必要な産業カウンセラー講座は実技を学ぶ講座で、それはすべて通いました。所定の成績?も納めているので、終了となっていますg、実技試験はダメでした。
実技に落ちたことにはショックを受けました。しかし、先にも書いたように自分の足りなさを自覚しています。なので、「こうすればよかった」とか、「あそこの対応間違えた」という具体的にどこというのはわからなく、何かが足りない。だから落ちたのであり、その時の自分の実力と受け止めています。
しかし、過去の「私っていつも。。。」という感覚が思い出されてきました。
「私っていつも。。。」というのは、こういう合格発表とか入学式とか晴れやかなとき、私は晴れやかじゃない側にいることが多いんです。
例えば、昇格対象の時に、昇格の内示が出ない。であったり、合格発表で合格番号がない。頑張ってきたことで何が足りないか、信頼できる上司に話したら「何もない。自分の力不足、それとそれがこの会社の制度」というようなことを言われました。
「頑張ってきたことが報われず、おめでとうと言われる立場になることがあまりない」。自分の気持ちを差し置いて「おめでとう」という方の立場として、相手を喜べても、「あなたはいいね」のような羨望と言えば聞こえは良く妬みのような気持ちがなかったとは言えない。
今回は仕事に関係ないけれど、自分が好きでやっていることでそうなってしまいました。会社と違って、最初から、理不尽な足切りラインがあるのではありません。
実技がダメということで面接官との相性もあるかもしれません。また、試験を組んだ相手が悪かったということもあるかもしれません。面接官や組んだ相手の性にするのは簡単です。
しかし、それは思わない。面接官は必要以上に緊張させる様な態度ではありませんでした。また、相手もとてもいい方でした。すなわち、私の実力が足りなかった。それ以上それ以下何でもないです。(②につづく)
