春は出会いと別れの季節。3月に入り、契約期間満了前に別社に正社員で転職する方がいます。
その方、すごく頑張っていらした。関わる人が働きやすいようにさりげない気遣いができる。いなくなったら改めてありがたみがわかる方。
きっとどこに行っても活躍されると思う。しかし、この方は正社員になろうと試験を受けたけど叶わなかった。本人はとても悔しかったと思う。
契約期間満了前に新しい道を選び、今どんな気持ちだろう。しっかりと引き継ぎもしていかれた。人としても立派だと思う。
この会社で働き続けたいと自らを高め頑張っている人、周りも居てくれてありがたいと思っている人をなぜ正社員にしないのだろう。契約期間は5年。育つというのは上から言葉ですが、その仕事の戦力としての力が着いた後に、なぜ手放すのだろう。この人手不足の時に。
いろいろ思うこともあるけれど、その方にとって心地よい毎日が続くように。そうあってほしい。一方で、自分のこととしてとらえたときに、組織の中で、社長であってもその人でないとできない仕事はない。つまり代わりはいる。だから、自分を責めたり、追い詰めたりすることもない。そんなことも並行して考えました。