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不知火と柚子

 ちょっとゆるい話です。

 

 先日スーパーに行った時のこと。お年のころはシニア世代の女性がレジを担当していました。レジでPOSを通していくときも例えば「人参です」等々一つひとつ声上げ確認をしている。また、反映が遅い時は「ただいま電波の調子が悪いようです。少しお待ち下さい。」と

 

 そしてとある橙色の果物。POSを通せるバーコードのようなものはない。お客様に「これはどのくだものですか?」「○○のところから取りましたか?」と質問している。お客様は「○○だと思うけど確証はない」と。

 

 そしてその女性はサービスカウンターのところに呼び出し、「○○と思うのですが、それをレジに通していいのでしょうか。ときいている。その回答はスピーカー越しで私にも聞こえる。サービスカウンターの人は「○○でいいですよ」と言っていたが、その女性は焦っていたのか聞こえなかったよう。もう一度同じ質問をしていました。

 

 会計が終わらないので、次出ます私に「ただいま確認中ですのでしばらくお待ちください」という。一生懸命働いているのが伝わってくる。

 

 サービスカウンターの人が来た。女性が商品を橙色の果物をみせて「これ何で登録したらよろしいでしょうか。」と聞くと、サービスカウンターの人は「不知火(不知火)でお願いします。」と答えた。「不知火ですね。わかりました。」。サービスカウンターの人「はい」。女性「柚子じゃないですよね」。サービスハウンターの人「違います」

 

 吹き出しそうになりました。不知火と柚子の見分けがつかない?不知火は橙色で柚子は黄色。不知火の頭にはデコっとしたものがある。不知火とでこぽんの見分けがつかないならわかるのですが。。。

 

 この女性、シニア世代とお見受けし、柚子は当然わかるだろうという私の思い込みもありました。わからないこともないと思うので、ギャグで言ったのだったらすごいセンス。

 

 この女性、どうやら新人らしい。どれくらい続くだろう。スーパーに行く楽しみができた。




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