という問い。
私は心身のバランスを崩す前までは、「本気で変える、向き合う気持ち」がありました。今は・・・ありません。
「(今の職場で納得できないことに対して)本気で変える気持ちがありますか?」
今はもっと小さなレベルで、職場の周りの人との価値観の相違や人間関係、私が失礼だと感じる感じてしまう周りの対応等に納得できなかったとして、
「(今の職場で納得できないことに対して)本気で変える気持ちがありますか?」
と問われたら、・・・ありません。
会社を変える。
おそらく会社の中で最も権力を持っているであろう社長でも自分の思うままにかることはできません。少しずつ方向をずらしていくことはできるかもしれませんが、変わるかなという頃には社長交代の時期がくるのかもしれません。
最も小さなレベルで、他人、環境は変えられるか。
自分と異なる人を変えられません。相手が自分をどう感じるか。相手が自分に対してどう対応するかを決めるのはその相手。私が決められることではありません。
他人の気持ちに合わせようと自分を変えることはありません。自分がありたい姿が他人が望む自分像と同じならそれでもいいですけれど、それはもしかすると、他人に併せなくてはいけないという自分の思い込みかもしれません。自分がそうしたいのなら問題ありません。
私の働く目的の優先順位をつけた時に、今の私は、他人との関係性は優先順位が低いです。そして、他人を変えることはできないことも分かりました。しかし、人間だから、癪に触ることもあります。癪にさわっている自分を受けとめて、癪に障るんだなーと傍観しています。
飛躍した結論のようですが、自分がいる環境をどのようにとらえるか、どうつきあうか。全ては自分で決めていい。そしてその決断に責任を持つ。小さなことでも大きなことでもそれが大事なのだと思います。
変えようのないことに執着するか、変えられることに意識を向けるか。これが基本だと思う。
