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軸となる課題整理

 私は仕事の進め方として、「やらなければいけないこと」、「やったほうがいいこと」、「やらなくていいこと」に整理します。

 

 そのうえで、「やらなければいけないこと」の課題を整理して道筋を考えます。自分一人で資料をつくったり、仕事の軸をつくるときは、これがあればうまく行きます。そして、これで課題の70~80%は解決すると考えています。

 

 解決した課題は、その後の仕事の解決にもつながります。またそれが軸となるので、軸からの枝葉がその後残ることになります。そうすると、「やらなければいけないこと」よりも「やったほうがいいこと」に着手することになります。

 

 「やったほうがいいこと」はやらないよりはあった方がいいなという話。極端にはやらなければならないことではないので、やらなくても済む話です。

 

 「やったほうがいいこと」は本当にやった方が良くて、時間に余裕があればやります。「やらなくていいこと」はやりません。これをやり始めた時は本当にこれでいいのかと思いましたが、「やらなくていいこと」はほかの誰かがやることになるかもしれないし、そのままやらないこともあります。それは「やらなくていいこと」をやるかどうか判断する人が決めることです。

 

 組織として「やらなければならないこと」を自分が「やらなくていいこと」とする場合は分担することになります。私はそれを誰かの「やらなければならないこと」にする場合は、わかりやすくできるようにするところまで整えます。そのうえで組織として「やらなければならないこと」は解決します。

 

 目の前にあること=やらなければならないこと。ではあります。それは、一つ一つ片付けるということも大事ですし、そういうときもあります。上記で述べた「やらなければいけないこと」の意味は、ゴールまでいくには何が問題か、現状から先に行くためには何を解決しなければならないか、という課題を整理したうえで仕事をするということです。

 

 私はこの仕事の仕方をするようになってから時間を大幅に短縮できるようになりました。ふと気づきましたが、資格試験の勉強でも同じですね。頑張ります。自分のために自分の知見や経験を活かしたいと思います。




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