とある日の朝、出勤途中に数十年前に自己啓発講座でお会いした方から仕事をお願いしたいと連絡がありました。
私が勤めている先の業種に関すること、私が勤めている先とは関係のない内容でした。以前から私はそのには対応できないと話していました。ですが頼んでいらっしゃる。その続きです。
依然伺ったメールアドレスはすでに解約されていました。電話をすると言っても、私はその日朝から打ち合わせがありました。
私は「何かできることがあれば」とは言いました。今回着信にも「お仕事をお願いしたい」とありましたが、前にも言った通り私が直接どうこうできる内容ではないです。
電話番号同志でショートメッセージを交わせるSMSで要件をとお伝えしたら、要件は留守電に残されたものと変わりなく、加えて、ラインを交換したいと書いてありました。結果として要件と併せてライン交換も丁重にお断りしました。
おそらくこの方は、娘さんのために、母として自分が「何かしてあげたい」と思うのだけれど、自分ではできないから、関連する業種に勤めている私に問合せて、私に娘の力になってほしいと思ったのだと思います。
ご本人ならまだしも、成人した娘さんに関することです。気持ちはわかります。ですが、このような話、朝の通勤時間~始業時間の間に電話してくることでしょうか。私はイラっとしてしまいました。
当時携帯などない時代でしたが、家の電話に電話をする時間は10時を回ってからとしつけられたように思います。また、ビジネスマナーとしても、始業後、就業前、お昼休み前後はバタバタしているので、急ぎの連絡を避けると学んだように思います。
自己啓発の学びをしている最中に確かにお世話になりました。その後その方は私に対してずっと好意を持ってくださっていたのかと思いますが、どうもコミュニケーションが取れていないというか。私から連絡することはほとんどなかったと思います。この方は私に年が離れていることもあり「何かしてあげたい」気持ちが強かったように思います。なので心配して電話をしてきたりもされたのでしょう。もちろん返事をしない私が悪いのです。最初の内は純粋に返事を忘れていましたが、時期に返事をする気持ちもなくなっていました。
冷たかったかとも思いますが、ラインの交換をしたいと思わなかったというのは私なりの回答なのだと思います。
