年があけて1週間くらいの頃、朝テレビを見ていたら、中国人が観光ビザで来日し、日本の運転免許証に書き換えるツアーがある。その住所は滞在先のホテル。と紹介していた。
日本に住んでいる人ではなく、観光ビザで入国した人が、10問くらいの問に答えれば、自国の運転免許証から日本の運転免許証に書き換えられるのだそうです。
日本の運転免許証は国際免許として、100位の国で有効に機能するそうです。また、免許証は身分証明書となります。観光ビザで滞在している人であっても、日本の運転免許証で銀行の口座開設も可能になるそうです。
大半の人は、日本国内での移動に活用したり、旅行の記念や将来別の国に旅行した時の免許証として活用するのだと思います。しかし、運転免許証を良からぬ目的で取得する人もいると思います。
観光ビザでその国の身分証明がつくれる。そして本来の目的運転免許を発行するということは、国内で車の運転を認めるということです。
交通ルールはそれぞれの国で異なります。いくらその国での運転免許を持っている人だと言っても、10問程度の問で、国内での運転許可、日本の運転免許証として海外での運転資格を得るとことに正直にびっくりします。
国は自国、自国民への影響を考えているのでしょうか。免許証に関する警察署の運営も私たち、日本に居住している人の税金が費用の基盤になっていると思います。
大丈夫か日本。そんな気持ちを深めました。
他にもこういうことあるのだろうな。今国内で泊まろうとすると、インバウンド需要からホテル代が高騰し、日本人が気軽に楽しむという感じではありません。
年末年始の東海道新幹線も、アジアからの観光客と思われる人がとてもたくさんいたそうです。新幹線のホームも然り。きっと、京都は景気は日本だけど、集まる人は日本人以外が多かったのでしょう。その光景が日本のお正月というのも皮肉な感じがします。
国力が下がったことを感じます。国民は暮らしを良くしようと努力しているけれど、努力の向きが違うのかな。それを取り巻く政治や経済の分配の考え方と方向性が違うのかな。そんなことを考えさせられました。
